いたづけ 意味
- 【板付】
福岡市博多区の地名。遺跡や福岡空港がある。
例文
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- 板付遺跡(いたづけいせき)は、福岡市博多区板付にある遺跡。
- 板付出入口(いたづけでいりぐち)は福岡県福岡市博多区板付付近にある福岡高速道路5号線の出入口である。
- 春日基地は飛行場を備えていないが、近隣にある福岡空港の一角に板付(いたづけ)地区があり、 航空部隊はこちらに分屯している。
- 福岡県道505号板付牛頸筑紫野線(ふくおかけんどう505ごういたづけうしくびちくしのせん)は、福岡市博多区板付から、筑紫野市二日市へ至る、福岡市・福岡県管理の一般県道である。
- 敷地の一角に航空自衛隊春日基地板付地区(かすがきちいたづけちく、飛行場地区の呼称もある)、海上保安庁第七管区海上保安本部福岡航空基地(ふくおかこうくうきち)、福岡県警察航空隊、福岡市消防局航空隊、在日アメリカ軍板付飛行場を併設する。
関連用語
いたづけ-いせき: ―ヰ― 【板付遺跡】 福岡市板付にある弥生時代の遺跡。環濠集落・墓地・水田跡があり,稲作の開始,大陸文化の伝播など,縄文時代からの推移の様相を示す。
いたづけいせき: 【板付遺跡】 福岡市板付にある弥生時代の遺跡。環濠集落・墓地・水田跡があり,稲作の開始,大陸文化の伝播など,縄文時代からの推移の様相を示す。
あと-かたづけ: [3] [4] 【後片付け・跡片付け】 (名)スル 物事のすんだあとをきちんと整理すること。後始末。「きれいに―しておく」
かたづけ: 【片付け】 散らかっているものを整理すること。 「部屋の―をする」
かたづける: 【片付ける】 (1)物が散乱している場所をきちんと整頓する。 「机の上を―・ける」「部屋を―・ける」 (2)置かれている物や散乱している物を収納したり,捨てたりする。 「布団を―・ける」「がらくたを―・ける」 (3)物事を処理・解決する。決着をつける。 「これを―・けたら,次の仕事にかかります」「宿題を―・ける」「提案は実現不可能の一言で―・けられた」 (4)じゃまな者を取りのぞ
かたづけ-もの: [0] 【片付け物】 物を整理したり,元の場所に収めること。「―をする」
あとかたづけ: 【後片付け・跡片付け】 物事のすんだあとをきちんと整理すること。後始末。 「きれいに―しておく」
おしがたづけ: 【押(し)型付け】 型染めで,版木や型紙に染料を塗り,織物などに押しつけて,模様を染め出す方法。
かたづけもの: 【片付け物】 物を整理したり,元の場所に収めること。 「―をする」
かたづけられる: そうじされる
とりかたづける: 【取(り)片付ける】 〔「とり」は接頭語〕 散らばっているものをきちんとする。整頓する。 「机のまわりを―・ける」
取りかたづける: 斉える; 調える; 揃える; 整える; 取片付ける; 片づける; 片す; 取り片付ける; 取り片づける; かた付ける; 片付ける; 整理する
次々にかたづける: やって行く
たづ: ⇒たでる
たづな: 【手綱】 (1)馬具の一。轡(クツワ)の左右に結び付け,乗り手が握って馬を操る綱。 「―を引く」 (2)(比喩的に)勝手な行動を他人がしないように,活動に枠をはめること。 「―を取る」「―をゆるめる」 (3)細長い布。帯・鉢巻きなど,様々な用途に用いた。たんな。 「烏帽子に―うたせて/盛衰記 34」 (4)ふんどし。下帯。[日葡] ――を締・める (1)手綱を引きしぼって馬を