いちじょうだに-あさくらしていえん 意味

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  • ―テイヱン
    【一乗谷朝倉氏庭園】

    福井市にある朝倉氏の遺跡庭園。特別名勝。朝倉氏滅亡後埋没していたが,昭和40年代に整備された。館跡・湯殿跡・諏訪館・南陽寺跡の四庭園が含まれる。

関連用語

        いちじょうだにあさくらしていえん:    【一乗谷朝倉氏庭園】 福井市にある朝倉氏の遺跡庭園。特別名勝。朝倉氏滅亡後埋没していたが,昭和40年代に整備された。館跡・湯殿跡・諏訪館・南陽寺跡の四庭園が含まれる。
        いちじょうだい:    【一畳台】 能の作り物の一。広さ約畳一畳,高さ六,七寸(20センチメートル前後)の木組みの台に金襴緞子(キンランドンス)の台掛けをかぶせたもの。山・祭壇・橋などさまざまなものに擬す。
        おくじょう-ていえん:    ヲクジヤウ―ヱン [5] 【屋上庭園】 建物の屋上など,人工地盤の上につくられた庭園。
        じょうどていえん:    【浄土庭園】 日本庭園の様式の一。平安後期に成立。大池泉を中心にハスなどを植えて西方極楽浄土を表現しようとしたもの。宇治の平等院庭園,平泉の毛越寺庭園が代表的。
        じょうど-ていえん:    ジヤウ―ヱン [4] 【浄土庭園】 日本庭園の様式の一。平安後期に成立。大池泉を中心にハスなどを植えて西方極楽浄土を表現しようとしたもの。宇治の平等院庭園,平泉の毛越寺庭園が代表的。
        あさくらしいせき:    【朝倉氏遺跡】 福井県福井市城戸ノ内町にある戦国時代の居館・城下町の遺跡。戦国大名朝倉氏の館・庭園・武家屋敷・寺院が発見され,史跡整備されている。
        いちじょう:    【一条】 五摂家の一。藤原北家。九条家より分立。道家の子実経を祖とする九条流の嫡流で,その称は居所の一条坊門にちなむ。 ; 【一条】 (1)ひと筋。 「―の川」「―の閃光」 (2)箇条書きのひとくだり。一箇条。また,第一条。 「―の条文」 (3)ある事柄のなりゆき。一件。一事。 「拙者が絶命の―今日(コンニチ)に迫り/人情本・梅美婦禰 4」 ; 【一乗】 〔仏〕 仏の
        いちじ-じょう:    ―ジヤウ [3] 【一字状】 将軍や大名が自分の名の一字を家臣に与える旨を記した文書。室町・戦国時代盛行。一字書き出し。
        おくじょうていえん:    【屋上庭園】 建物の屋上など,人工地盤の上につくられた庭園。
        いちじじょう:    【一字状】 将軍や大名が自分の名の一字を家臣に与える旨を記した文書。室町・戦国時代盛行。一字書き出し。
        いちじつ-じょう:     [4] 【一実乗】 (仏) 唯一絶対の真理を説く仏の教え。特に法華経の教え。 乗
        いちじょうじ:    【一乗寺】 兵庫県加西市にある天台宗の寺。山号は法華山。西国三十三所第二六番の札所。650年インド僧法道仙人の開創。三重塔,寺宝の聖徳太子像および天台高僧像は国宝。
        いちじょう-いん:    ―ヰン 【一乗院】 奈良興福寺の門跡の一。現在の奈良地方裁判所がその跡。970年定昭が建立。鎌倉・室町時代には大乗院とともに興福寺別当を務め勢威を振るった。
        いちじょう-こう:    ―デウカウ [3] 【一条校】 学校教育法第一条に定められた学校の総称。幼稚園・小学校・中学校・高等学校・大学・高等専門学校・盲学校・聾学校・養護学校。各種学校や職業訓練校,保育所は含まない。 学校
        いちじょう-じ:     【一乗寺】 兵庫県加西市にある天台宗の寺。山号は法華山。西国三十三所第二六番の札所。650年インド僧法道仙人の開創。三重塔,寺宝の聖徳太子像および天台高僧像は国宝。

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