いっかそうでん 意味
- 【一家相伝】
(学問・技術・芸能などについて)一つの家に代々伝わっていること。
「―の秘術」
関連用語
いっか-そうでん: ―サウ― [1] 【一家相伝】 (学問・技術・芸能などについて)一つの家に代々伝わっていること。「―の秘術」
いっし-そうでん: ―サウ― [1] - [0] 【一子相伝】 学問や技芸の奥義(オウギ)をわが子の一人にだけ伝えること。
いっしそうでん ①-: 【一子相伝】 学問や技芸の奥義(オウギ)をわが子の一人にだけ伝えること。
せっかそう: 【石家荘】 中国,河北省の省都。綿織物・製鉄・機械などの工業が発達。シーチアチョワン。
そうでん: 【相伝】 ある物事を何代にもわたって受け継いで伝えること。 「一子―」 →伝授 ; 【荘田】 「荘(シヨウ)」に同じ。
そうでん-せい: [0] 【走電性】 生物が電流に対して示す走性。運動神経が直接電気刺激を受けるための反応であり,正常な反応系を介する他の走性とは異なる。電気走性。
そうでん-せん: [0] 【送電線】 発電所から,系統の最後の変電所まで送電するための電線。
かっかそうよう: 【隔靴掻痒】 〔「無門関(序)」より。靴の上からかゆいところをかく,の意から〕 思いどおりにいかなくて,もどかしいこと。 「―の感」
ひゃっかそうめい: 【百家争鳴】 中国共産党のスローガンの一。思想・学術界におけるさまざまな立場の学者・論客が自由に意見を発表し,論争しあうこと。
こうそうでん: 【高僧伝】 (1)すぐれた僧の伝記を集めた書物。 (2)特に,梁(リヨウ)の慧皎(エコウ)(497-554)の書いた書物の名。
そうでんせい: 【走電性】 生物が電流に対して示す走性。運動神経が直接電気刺激を受けるための反応であり,正常な反応系を介する他の走性とは異なる。電気走性。
そうでんせん: 【送電線】 発電所から,系統の最後の変電所まで送電するための電線。
そうでん-ふだい: サウ― [5] 【相伝譜代】 代々その主家に仕えること。また,その臣下。
そうでん-りょう: サウ―リヤウ [3] 【相伝領】 代々所有してきた領地。
ふだい-そうでん: ―サウ― [4] 【譜代相伝】 代々その家に受け継ぎ伝えること。