いっこだてじゅうたく 意味
- 【一戸建て住宅】
構造・設備ともに独立した一棟の建物からなる一戸の住宅。独立住宅。
関連用語
いっこ-だて-じゅうたく: ―ヂユウタク [6] 【一戸建て住宅】 構造・設備ともに独立した一棟の建物からなる一戸の住宅。独立住宅。
いっこだて: 一戸建て; ikkodate
くみたてじゅうたく: 【組(み)立て住宅】 工場で規格化した部分品を量産し,現場で組み立てて造る住宅。プレハブ住宅など。
じゅうたく: 【住宅】 (1)人の住む家。すまい。すみか。 「―街」「―地」 (2)居所を定めてそこに住むこと。すまいとすること。 「近きこそよけれと,知らぬ松本に―して/浮世草子・新永代蔵」
じゅうたく-なん: ヂユウ― [4] 【住宅難】 住宅や宅地が高価で,また不足しているため,住む家を入手しがたいこと。
きゅうよ-じゅうたく: キフ―ヂユウ― [4] 【給与住宅】 社宅や官舎のこと。
くみたて-じゅうたく: ―ヂユウ― [5] 【組(み)立て住宅】 工場で規格化した部分品を量産し,現場で組み立てて造る住宅。プレハブ住宅など。
げたばき-じゅうたく: ―ヂユウ― [5] 【下駄履き住宅】 下層階を商店や事務所とし,上層階を住宅とした建物。
こうえい-じゅうたく: ―ヂユウ― [5] 【公営住宅】 地方公共団体が建設し,所得制限などの入居資格により住民に賃貸する住宅。1951年(昭和26)公布の公営住宅法に基づく。
こうだん-じゅうたく: ―ヂユウ― [5] 【公団住宅】 住宅・都市整備公団(前身は日本住宅公団)が建設して,一般に賃貸・分譲する住宅。
ざいけい-じゅうたく: ―ヂユウ― [5] 【財形住宅】 「財形住宅貯蓄制度」の略。住宅取得,増改築を目的として,勤労者が貯蓄するもの。税制面で優遇措置がある。1988年(昭和63)から実施。住宅財形。
じゅうたくてあて: 【住宅手当】 労働者の住居費に関して支給される手当。
じゅうたくなん: 【住宅難】 住宅や宅地が高価で,また不足しているため,住む家を入手しがたいこと。
じゅうたくローン: 住宅・宅地の取得や新築・改築のため,住宅を抵当として銀行や住宅金融会社などが行う資金貸付。
じゅうたく-てあて: ヂユウ― [5] 【住宅手当】 労働者の住居費に関して支給される手当。