いっさく-ばん 意味
関連用語
いっさくばん: 【一昨晩】 昨日の前の晩。おとといの晩。
いっさく: 【一昨】 (1)年・月・日に冠して「昨…」の一つ前であることを表す。前の前。 (2)おととい。一昨日。 「―一三日」 ; 【一策】 一つのはかりごと,考え。 「窮余の―」「―を案ずる」
いっさくや: 【一昨夜】 昨日の前の夜。おとといの夜。
いっさく-じつ: [4] 【一昨日】 昨日の前日。おととい。
いっさく-ねん: [0] [4] 【一昨年】 昨年の前年。おととし。
いっさく-や: [4] 【一昨夜】 昨日の前の夜。おとといの夜。
いっさく-ゆう: ―ユフ [0] [4] 【一昨夕】 一昨日の夕。おとといの夕方。
こが-いっさく: 【古賀逸策】 (1899-1982) 電気工学者。佐賀県生まれ。東工大・東大教授。水晶の圧電作用を研究。1932年(昭和7)水晶発振器を発明し,無線通信や水晶時計に応用。
いっさくじつ: 【一昨日】 昨日の前日。おととい。
いっさくねん: 【一昨年】 昨年の前年。おととし。
いっさくゆう: 【一昨夕】 一昨日の夕。おとといの夕方。
こがいっさく: 【古賀逸策】 (1899-1982) 電気工学者。佐賀県生まれ。東工大・東大教授。水晶の圧電作用を研究。1932年(昭和7)水晶発振器を発明し,無線通信や水晶時計に応用。
いっちいっさく-にん: [1] - [4] 【一地一作人】 一筆の土地について,これを保持・耕作する権利を,ただ一人の農民に決めること。中世における土地の重層的な支配関係を否定したもので,太閤検地に始まる近世の土地・農民支配の原則とされた。
いっさくさくじつ: 【一昨昨日】 一昨日の前日。さきおととい。
いっさくさくねん: 【一昨昨年】 一昨年の前年。さきおととし。