いっしんかい 意味
- 【一進会】
1904年(明治37),日露戦争勃発直後の朝鮮に成立した親日派の政治団体。日韓合邦運動を推進し,10年,日韓併合とともに解散。
例文
- 憲政一新会(けんせいいっしんかい)とは、1928年9月7日-1929年8月20日に存在した衆議院の院内会派。
- 二代目一心会(にだいめ いっしんかい)は、大阪府大阪市中央区に本拠を置く暴力団で、指定暴力団・六代目山口組の2次団体。
- 二代目一心会(にだいめ いっしんかい)は、大阪府大阪市中央区に本拠を置く暴力団で、指定暴力団・六代目山口組の2次団体。
関連用語
いっしん-かい: ―クワイ 【一進会】 1904年(明治37),日露戦争勃発直後の朝鮮に成立した親日派の政治団体。日韓合邦運動を推進し,10年,日韓併合とともに解散。
げんし-いっしんかん: ―クワン [1] - [3] 【原始一神観】 宗教の原初形態が,一神の崇拝であったとする学説。採集狩猟民・遊牧民らの信仰の研究に基づき,進化主義に反対してカトリックの民族学者シュミットなどが唱えた。
いっしんほっかい: 【一真法界】 〔仏〕 華厳宗の宇宙観。すべての現象はそれぞれ異なって見えるが,元来真如そのものの現れであって,本質的には絶対平等な宇宙の真実相であるということ。
いっしん-ほっかい: [5] 【一真法界】 (仏) 華厳宗の宇宙観。すべての現象はそれぞれ異なって見えるが,元来真如そのものの現れであって,本質的には絶対平等な宇宙の真実相であるということ。
げんしいっしんかん ①-: 【原始一神観】 宗教の原初形態が,一神の崇拝であったとする学説。採集狩猟民・遊牧民らの信仰の研究に基づき,進化主義に反対してカトリックの民族学者シュミットなどが唱えた。
いっしん: 【一心】 (1)二人以上の人が心を一つにすること。 (2)一つの物事に集中した心。専心。 「子供を救い出そうという―から身の危険も忘れる」「助かりたい―で叫び続けた」 →一心に (3)〔仏〕 唯一絶対の心。すべての現象の根源としての心。真如。 ; 【一身】 一人の体。また,自分の体。自分自身。 「―を顧みず国家に尽くす」「厄介な問題を―に引き受ける」 ――に味方なし 世の
いっしんに: 【一心に】 心をこめて。一生懸命に。 「―聞き入る」
いっしん-でん: 【一身田】 古代,その者一代に限り私有を許された田。いしでん。
いっしん-に: [3] 【一心に】 (副) 心をこめて。一生懸命に。「―聞き入る」
ごいっしん: 【御一新】 明治維新(メイジイシン)の別名。
ご-いっしん: [2] 【御一新】 明治維新(メイジイシン)の別名。
ねっしんか: 【熱心家】 情熱をもって物事に打ちこむ人。 「此の人は平等自由の―で/花間鶯(鉄腸)」
いっしんでん: 【一身田】 古代,その者一代に限り私有を許された田。いしでん。
いっしんとう: 【一親等】 親等の一。本人および配偶者と一世をへだてた関係にある者。また,その関係。本人の父母と子および子の配偶者。また,本人の配偶者の父母。一等親。
いっしん-きょう: ―ケウ [0] 【一神教】 神は唯一絶対の存在であるとし,その神のみを信仰する宗教。ユダヤ教・キリスト教・イスラム教など。唯一神教。 多神教