いっしん-いったい 意味

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    【一進一退】
    (名)スル
    (1)進んだり退いたりすること。「祭りの人波が―する」
    (2)よくなったり悪くなったりすること。「病勢は―で予断を許さない」

関連用語

        いっしんいったい:    【一進一退】 (1)進んだり退いたりすること。 「祭りの人波が―する」 (2)よくなったり悪くなったりすること。 「病勢は―で予断を許さない」
        いっしんどうたい ③③-:    【一心同体】 複数の人間が心も体も一つになるほど強く結びつくこと。 「夫婦は―」
        いっしん-どうたい:     [3] [3] - [0] 【一心同体】 複数の人間が心も体も一つになるほど強く結びつくこと。「夫婦は―」
        いったい:    【一体】 ※一※ (名) (1)一つのからだ。また,一つのからだのように一つのもので分けられないこと。 「夫婦―」「渾然(コンゼン)―」「三位(サンミ)―」「表裏―」 (2)仏像や彫像などの数え方で,一つ。 →体 (3)ある様式。一つの様式・体裁。 「漢字の―」 (4)全般。全体。総体。副詞的にも用いる。 「世間―から馬鹿にされて/にごりえ(一葉)」 →一体に ※二※ (
        いったいか:    【一体化】 別々のものが一つにまとまること。 「官民―」
        いったいに:    【一体に】 全体に。全般的に。総じて。 「昨夏は―寒かった」
        いったい-いち:     [3] - [2] 【一対一】 いちたいいち
        いったい-か:    ―クワ [0] 【一体化】 (名)スル 別々のものが一つにまとまること。「官民―」
        いったい-に:     [0] 【一体に】 (副) 全体に。全般的に。総じて。「昨夏は―寒かった」
        いっしん:    【一心】 (1)二人以上の人が心を一つにすること。 (2)一つの物事に集中した心。専心。 「子供を救い出そうという―から身の危険も忘れる」「助かりたい―で叫び続けた」 →一心に (3)〔仏〕 唯一絶対の心。すべての現象の根源としての心。真如。 ; 【一身】 一人の体。また,自分の体。自分自身。 「―を顧みず国家に尽くす」「厄介な問題を―に引き受ける」 ――に味方なし 世の
        いっしんに:    【一心に】 心をこめて。一生懸命に。 「―聞き入る」
        いっしん-かい:    ―クワイ 【一進会】 1904年(明治37),日露戦争勃発直後の朝鮮に成立した親日派の政治団体。日韓合邦運動を推進し,10年,日韓併合とともに解散。
        いっしん-でん:     【一身田】 古代,その者一代に限り私有を許された田。いしでん。
        いっしん-に:     [3] 【一心に】 (副) 心をこめて。一生懸命に。「―聞き入る」
        ごいっしん:    【御一新】 明治維新(メイジイシン)の別名。

隣接する単語

  1. "いっしんとう" 意味
  2. "いっしんどうたい ③③-" 意味
  3. "いっしんに" 意味
  4. "いっしんふらん" 意味
  5. "いっしんほっかい" 意味
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  8. "いっしん-きょう" 意味
  9. "いっしん-さんがん" 意味
  10. "いっしんふらん" 意味
  11. "いっしんほっかい" 意味
  12. "いっしん-かい" 意味
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