いっせ-いちど 意味
関連用語
いっせいちど: 【一世一度】 一生にただ一度であること。
いっせ-いちご: [5] 【一世一期】 一生を通じての間。終生。「さりとは―の迷惑/浄瑠璃・栬狩」
いっせいちご: 【一世一期】 一生を通じての間。終生。 「さりとは―の迷惑/浄瑠璃・栬狩」
いっせん-いちじ: 【一銭一字】 (一文と四分の一文の意から) ごくわずかの金銭。「―損かけまじ/浄瑠璃・冥途の飛脚(上)」
いっせ-いちだい: [5] 【一世一代】 (1) 一生のうち,ただ一度であること。「―の大ばくち」 (2) 歌舞伎俳優や能役者などが引退前に仕納めとして得意の芸を演じること。 (3) 近世,能楽の家元太夫が,一代に一度幕府の許可を得て行なった勧進能。一世一代能。
いっきょいちどう: 【一挙一動】 一つ一つの動作。一挙手一投足。 「―を見守る」
いっきょ-いちどう: [1] 【一挙一動】 一つ一つの動作。一挙手一投足。「―を見守る」
いちじ-いっせきとう: ―タフ [2] - [4] 【一字一石塔】 一字一石経を埋めた上に建てた塔。
いっせいいちげん: 【一世一元】 天皇一代につき年号を一つだけ用いること。1868年(明治1)9月8日の詔で定められた。
いっせいちだい: 【一世一代】 (1)一生のうち,ただ一度であること。 「―の大ばくち」 (2)歌舞伎俳優や能役者などが引退前に仕納めとして得意の芸を演じること。 (3)近世,能楽の家元太夫が,一代に一度幕府の許可を得て行なった勧進能。一世一代能。
いっせい-いちげん: [6] 【一世一元】 天皇一代につき年号を一つだけ用いること。1868年(明治1)9月8日の詔で定められた。
いっせんいちじ: 【一銭一字】 〔一文と四分の一文の意から〕 ごくわずかの金銭。 「―損かけまじ/浄瑠璃・冥途の飛脚(上)」
もう いちど いって ください: もう一度; え; 何; 何ですか; もう一回
いちど: 【一度】 □一□ (1)一回。ひとたび。 「前に―見たことがある」 (2)(副詞的に用いる)いったん。ひとたび。 「―始めたら止められない」 〔副詞的用法の場合,アクセントは ◎〕 □二□ ② 〔音〕 音程の一。完全一度(同音)と,ある音とそれに変化記号を加えた音との間にできる増一度とがある。 ――ならず 一度だけでなく。何度か。 「―見ている」
いちじいっせききょう ②-: 【一字一石経】 供養を目的として経文を一個の小石に一字ずつ書いて埋納したもの。礫石(レキセキ)経。 →経石(キヨウイシ)