いっ-てんか 意味

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    【一天下】

    世界全体。天下全体。全世界。一天。

関連用語

        いってんか:    【一天下】 世界全体。天下全体。全世界。一天。
        てんか-いっとう:     [1] 【天下一統】 天下を一つにまとめること。
        てんか-いっぴん:     [1] 【天下一品】 (名・形動) 世の中に他に比べるものがないほどすぐれている・もの(さま)。「―の腕前」「彼の英語は―だ」
        てんかいっとう:    【天下一統】 天下を一つにまとめること。
        てんかいっぴん:    【天下一品】 世の中に他に比べるものがないほどすぐれている・もの(さま)。 「―の腕前」「彼の英語は―だ」
        いっ-てん:     [3] 【一点】 (1) 一つの点。 (2) 一箇所。「空の―を見つめる」 (3) 事項・事柄・事実などの意の「点」を強めた言い方。「この―は譲れない」「この―で彼の無実がわかる」 (4) ごくわずか。ほんの少し。「―の非の打ち所もない」 (5) 得点の数え方で,一つ。 点 」 点.html">点 」 (副詞的用法の場合,アクセントは [0] )
        てんか:    【天火】 (1)天の下した火災。落雷による火災など。 「―乗り物に落ちて/浮世草子・新永代蔵」 (2)「天火日(ニチ)」に同じ。 ; 【天下】 〔「てんが」とも〕 (1)天の下に広がる全空間。世界中。 「―に比類のない名勝」 (2)一国全体。国中。また,世の中。世間。 「―を二分する戦い」「―を揺るがす事件」「夜の幕はとくに切り落されて,―は隅から隅迄明るい/草枕(漱石)」
        いっさんか:    【一酸化】 酸素一原子と化合していること。
        いっぱんか:    【一般化】 (1)あるグループの一部の事物について成り立っていることから,そのグループ全体について成り立つように論をおしすすめること。普遍化。 (2)〔論〕「概括(ガイカツ){(2)}」に同じ。
        いっぽんか:    【一本化】 いくつかに分かれているものを一つにまとめること。 「交渉の窓口を―する」
        いっこてん:    【一壺天】 〔後漢の費長房が薬売りの老人とともに壺(ツボ)の中に入って別天地を見たという「後漢書(費長房伝)」の故事から〕 別天地。小天地。壺天。壺中の天。
        いっこ-てん:     [3] 【一壺天】 (後漢の費長房が薬売りの老人とともに壺(ツボ)の中に入って別天地を見たという「後漢書(費長房伝)」の故事から) 別天地。小天地。壺天。壺中の天。
        いっさい-てん:     【一斎点】 江戸後期,佐藤一斎の創始した漢文訓読法。原文の用字に忠実な訓読を行うため,日本語の語法に合わないところもあるが,明治以降のいわゆる文語文に大きな影響を与えた。
        いっちてん:    【一致点】 二つ以上の立場や意見の中で,相反していないところ。 「話し合いで―を見いだす」
        いっち-てん:     [3] 【一致点】 二つ以上の立場や意見の中で,相反していないところ。「話し合いで―を見いだす」

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