いとが 意味
例文
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- 英語を勉強しないとが映画を見たいと思う。
- その少年は男らしくして泣くまいとがんばった。
- ちびっこいとがめが言いそうなことだなあ
- 鋭いとがった物は 持ち合わせていないね?
- 彼女は短いとがった髪をしてる
関連用語
いとがしら: 【糸頭】 漢字の頭(カシラ)の一。「幾」などの「幺」の部分。小さい,かすかなどの意を表す文字を作る。
いとが-かずお: ―カズヲ 【糸賀一雄】 (1914-1968) 教育家。鳥取県生まれ。京大卒。知的障害児の福祉と教育に尽力。
だいとが: 【大渡河】 中国,四川省の西部を南東に流れる川。岷江(ミンコウ)最大の支流。1935年長征の紅軍が強行渡河したことで知られる。長さ909キロメートル。タートゥーホー。
いとがかずお: 【糸賀一雄】 (1914-1968) 教育家。鳥取県生まれ。京大卒。知的障害児の福祉と教育に尽力。
とが: 【咎・科】 (1)人からとがめられるような行為。あやまち。 「過失を犯した―は免れることができない」 (2)罰されるべきおこない。つみ。 「窃盗の―で尋問を受ける」 (3)非難されるような点。欠点。きず。 「呂律(リヨリツ)の物に適(カナ)はざるは,人の―なり。器(ウツワモノ)の失にあらず/徒然 219」 ; 【栂】 「つが(栂)」に同じ。
とがとがし: かど立っている。理屈っぽい。とげとげしい。 「―・しき女聞きて/堤中納言(虫めづる)」
とがとが・し: (形シク) かど立っている。理屈っぽい。とげとげしい。「―・しき女聞きて/堤中納言(虫めづる)」
つみ-とが: [1] 【罪科】 つみととが。罪悪。罪過。
とがい: 【蠹害】 (1)虫が物を食害すること。 (2)物事をそこない害すること。また,その者。 「国の―也/太平記 14」
とがき: 【ト書き】 〔指定の言葉が「…ト両人歩み寄り…」などと「ト」ではじまる,歌舞伎脚本から起こった語〕 脚本で,せりふの間に,俳優の動き・出入り,照明・音楽・効果などの演出を説明したり指定したりした文章。
とがし: 【富樫】 姓氏の一。加賀国(今の石川県)石川郡富樫郷を本拠とする豪族。在庁官人より興り,加賀守護となる。一向一揆に敗北して滅亡。
とがま: 【利鎌】 〔「とかま」とも〕 鋭利な鎌。よく切れる鎌。
とがむ: 【咎む】 ⇒とがめる
とがめ: 【咎め】 (1)とがめること。非難。 「良心の―」 (2)処罰。罰。
とがり: 【鳥狩り】 〔「とかり」とも〕 鷹(タカ)を使って小鳥を捕ること。鷹狩り。 「可牟思太(カムシダ)の殿の仲郎(ナカチ)し―すらしも/万葉 3438」 ; 【尖り】 とがること。また,とがった先。 「肩の―」