3d 映像 意味
- さんディー-えいぞう―ザウ [5]
【 3D 映像】
立体写真,立体映画などにおける映像。通常,左右の目それぞれに相当する二台のカメラで撮影された映像を,左右の目にそれぞれ別々に与えるような方法を用いて実体験と同じような奥行き感・立体感を得る。
関連用語
3d映像: さんディーえいぞう
映像: えいぞう ◎ (1)映画・テレビ・写真などの画像のように,レンズを通して映し出された像。 「鮮明な―」「―文化」 (2)頭の中に思い浮かんだ,ものの形やありさま。イメージ。
3d映画: さんディーえいが
映像化: 視覚化; 映像; 可視化
映像媒体: ヴィデオ; 録画媒体; ビデオ
映像編集: カッティング; 映画編集
映像記憶: 写真記憶
環境映像: かんきょうえいぞう ⑤ 特定のメッセージの伝達を目的とせず,その場の雰囲気を和らげる自然環境などのビデオ映像。
複合映像信号: ふくごうえいぞうしんごう ⑨ ⇒コンポジット信号
核磁気共鳴映像法: かくじききょうめいえいぞうほう ⑤-◎ 〔magnetic resonance imaging〕 人体の細胞がもつ磁気を核磁気共鳴を利用して検出し,その情報をコンピューターにより画像化する診断法。生体に害を与えず,任意の断層像や,軟らかい組織を診断できる。MRI 。
磁気共鳴映像法: じききょうめいえいぞうほう ⑨ ⇒核磁気共鳴映像法(カクジキキヨウメイエイゾウホウ)