a判 意味

発音を聞く:
  • 紙加工仕上げ寸法の系列の一。
    エー判

例文

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  1. 模試も この学校に対して A判定を➡
  2. 模試も この学校に対して A判定を➡
  3. そのため、NAかどうかの判定にはNA判定関数が使われる。
  4. 」と言い「A判定」を出したと、同パビリオンの館長が語っている。
  5. 1929年から紙の寸法はA判B判などの標準規格が定められている。

関連用語

        a 判:     エー-ばん [0] 【 A 判】 (1) ジス(JIS)による紙加工仕上げ寸法の一系列。〇番(841ミリメートル×1189ミリメートル)から一〇番(26ミリメートル×37ミリメートル)までの一一種。 (2) ジス(JIS)による紙の原紙寸法。625ミリメートル×880ミリメートル。A 列本判。A 全判。 B 判 紙
        s 判:     エス-ばん [0] 【 S 判】 ( S は small の頭文字) 衣類などで,大きさが並のサイズより小さいもの。エス-サイズ。 M 判 L 判
        s判:     〖small size〗 衣類などで,普通のサイズより小さいもの。 L判 LL判 M判
        :    はん ① (1)是非や優劣を考えて定めること。 「―を下す」 (2)印。印形。はんこ。 「書類に―を押す」「―をつく」 (3)書き判。花押(カオウ)。 (4)〔連濁して「ばん」とも〕 「判型」の略。 「四六―」「 A 5 ―」 ――で押したよう いつも同じようにきまりきっているさま。 「―な挨拶(アイサツ)」 ; ばん ⇒はん(判)(4)
        a4 判:     エーよん-ばん [0] 【 A4 判】 ( A 列 4 番の大きさの意) 紙加工仕上げ寸法の名。210ミリメートル×297ミリメートル。複写用紙などに用いられる。 A 判
        a5 判:     エーご-はん [0] 【 A5 判】 ( A 列 5 番の大きさの意) 紙加工仕上げ寸法の名。148ミリメートル×210ミリメートル。 A 判
        a6 判:     エーろく-ばん [0] 【 A6 判】 ( A 列 6 番の大きさの意) 紙加工仕上げ寸法の名。105ミリメートル×148ミリメートル。文庫本などに多くみられる。 A 判
        b 判:     ビー-ばん [0] 【 B 判】 (1) ジス(JIS)による紙加工仕上げ寸法の一系列。〇番(1030ミリメートル×1456ミリメートル)から一〇番(32ミリメートル×45ミリメートル)までの一一種がある。 (2) ジス(JIS)による紙の原紙寸法。765ミリメートル×1085ミリメートル。B 列本判。B 全判。 A 判 紙
        b5 判:     ビーご-はん [0] 【 B5 判】 ( B 列5番の大きさの意) 紙加工仕上げ寸法の名。182ミリメートル×257ミリメートル。週刊誌などに多く用いられる。 B 判
        b判:    紙加工仕上げ寸法の系列の一。 ビー判
        l 判:     エル-ばん [0] 【 L 判】 ( L は large の頭文字) 衣類などで,大きさが並のサイズよりも大きいもの。エル-サイズ。 M 判 S 判
        ll判:    衣類などで,サイズがL判よりさらに大きいもの。 L判 M判 S判
        l判:     〖large size〗 衣類などで,並のサイズよりも大きいもの。 LL判 M判 S判
        m 判:     エム-ばん [0] 【 M 判】 ( M は medium の頭文字) 衣類などで,大きさが並のサイズのもの。エム-サイズ。 L 判 S 判
        m判:     〖medium size〗 衣類などで,大きさが並のサイズのもの。 L判 LL判 S判
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