b ―球 意味
- ビー-リンパきゅう―キウ [5]
【 B ―球】
ビー
関連用語
t ―球: ティー-リンパきゅう ―キウ [5] 【 T ―球】 ティー細胞
球: きゅう ※一※ ① (名) (1)丸いもの。たま。 (2)〔数〕 ある点から一定の距離にある点の全体がつくる空間図形。 →球面 ※二※ (接尾) 助数詞。野球などで,投手がボールを投げた回数を数えるのに用いる。
b/s: 〖balance sheet〗 バランス-シート。 貸借対照表
b.w., b/w: 〖black and white〗 テレビ・写真などの白黒。
b/e, b.e.: 〖bill of exchange〗 為替手形
玉・珠・球・弾: たま [2] 【玉・珠・球・弾】 (1) 球形のもの。(ア)丸い形状のもの。また,丸い形状にしたもの。《玉》「目の―」「こんにゃく―」「毛糸の―」「うどん―」(イ)特に,水滴・涙など球状のもの。《玉》「―の汗」「涙の―」「―の露」(ウ)野球・ゴルフ・ビリヤードなどのボール。《球》「沈む―」「速い―を投げる」(エ)(「弾丸」とも書く)鉄砲の弾丸。《弾》「―をこめる」(オ)電球。《球
釣(り)球: つり-だま [0] 【釣(り)球】 野球で,打者の打ち気を誘うような球。ストライク-ゾーンに近い高目の球など。
釣{(}り{)}球: つりだま ◎ 野球で,打者の打ち気を誘うような球。ストライク-ゾーンに近い高目の球など。
釣{(り)}球: つりだま ◎ 野球で,打者の打ち気を誘うような球。ストライク-ゾーンに近い高目の球など。
b 判: ビー-ばん [0] 【 B 判】 (1) ジス(JIS)による紙加工仕上げ寸法の一系列。〇番(1030ミリメートル×1456ミリメートル)から一〇番(32ミリメートル×45ミリメートル)までの一一種がある。 (2) ジス(JIS)による紙の原紙寸法。765ミリメートル×1085ミリメートル。B 列本判。B 全判。 A 判 紙
b 細胞: ビー-さいぼう ―サイバウ [3] 【 B 細胞】 リンパ球の一。骨髄由来の細胞で,抗原の侵入に応答して増殖し,抗体(免疫グロブリン)を生産する細胞へと分化する。B リンパ球。 T 細胞 形質細胞
b 電源: ビー-でんげん [3] 【 B 電源】 真空管回路の陽極電圧を供給し,陽極電流を流すための電源。比較的高電圧を供給する。 A 電源 C 電源
b判: 紙加工仕上げ寸法の系列の一。 ビー判
b型: (1) インフルエンザの分け方の一。病原体ウイルスの免疫学的な性質によってA型・B型・C型に分類される。 (2) B ウイルス性肝炎の一。ほかにA型・C型などがある。 B.html">B ウイルス性肝炎の一。ほかにA型・C型などがある。
b専: ビーせん; ビー専