candu(キャンドゥ)炉 意味

発音を聞く:
  • 〖Canadian deuterium uranium reactor〗
    カナダ式発電用原子炉。核燃料に天然ウラン,減速材と一次冷却水に重水を用いる原子炉。

関連用語

        キャンドル:    〖candle〗 蝋燭(ロウソク)。
        キャンドル-サービス:     [5] (candle-light service から) (1) (クリスマス-イブなどに)火の付いた蝋燭(ロウソク)を持って行う礼拝。 (2) 結婚披露宴で,新郎新婦が招待客のテーブルの蝋燭に火を付けて回ること。
        キャンドルサービス:    〔candle-light service から〕 (1)(クリスマス-イブなどに)火の付いた蝋燭(ロウソク)を持って行う礼拝。 (2)結婚披露宴で,新郎新婦が招待客のテーブルの蝋燭に火を付けて回ること。
        キャンドルスティック:    燭台
        :    ろ ◎ (1)床を四角に切り,灰を入れ,中で火を焚(タ)いて暖をとったり,物を煮たりする所。囲炉裏。地炉(ジロ)。﹝季﹞冬。《―の焔薬缶をつゝみ老婆あり/池内友次郎》 (2)窯(カマ)で,燃料の燃える部分。 「―に石炭を投げ込む」 (3)金属などを加熱して溶かしたり化学反応を起こさせたりする装置。 「溶鉱―」「電気―」「原子―」 ――を切・る 床を四角く切りとって炉を作る。
        キャン:    〖kiang〗 ウマ科のアジアノロバの一亜種。肩高1.5メートルほどで,体の上方は栗茶色,下方は白い。中央アジアの海抜3500~5500メートルほどの高原にすむ。
        キャンキャン:    犬の鳴き声; きゃんきゃん
        アンドゥ:    取り消す
        ヒンドゥー:    〖Hindu〗 ⇒ヒンズー
        ドゥシャンベ:    〖Dushanbe〗 タジキスタン共和国の首都。電機・繊維・食品などの工業が発達。旧称,スタリナバード。
        どたキャン:    ドタキャン
        キャンまち:    キャン待ち
        キャンサー:    〖cancer〗 癌(ガン)。
        キャンセル:    〖cancel〗 売買契約を取り消すこと。また,一般的に予約の取り消し。 「航空券を―する」「―待ち」
        キャンター:    〖canter〗 ⇒カンター
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