cmv感染症 意味

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  • 〖cytomegalovirus infection〗
    サイトメガロウイルス感染症。一般に不顕性感染だが,抵抗力の低下した状態では肺炎・肝炎などが発症する。

関連用語

        感染症:    かんせんしょう ◎ 病原微生物が経口・経皮その他種々の経路により生体に侵入して増殖し,または毒素を出して起こす病気。 〔伝染病より広義〕
        輸入感染症:    ゆにゅうかんせんしょう ◎ 旅行者や輸入食品により海外から持ち込まれる感染症。コレラ・ペスト・黄熱病・マラリアなど。
        性行為感染症:    せいこういかんせんしょう ⑧ 〔sexually transmitted disease〕 性行為を通して感染した諸疾患症の総称。従来の性病に加えて,非淋菌性尿道炎・性器ヘルペス・ B 型肝炎・成人 T 細胞白血病( ATL )・後天性免疫不全症候群(エイズ)など。STD 。
        ダニ媒介感染症:    ダニ由来疾病
        スローウイルス感染症:    スローウイルスかんせんしょう
        マイコプラズマ感染症:    マイコプラズマ病; リツルリーフ病; ヒツジ伝染性胸膜肺炎; マイコプラズマ症; 植物プラズマ症
        感染:    かんせん ◎ 〔infection〕 (1)病気がうつること。 「コレラに―する」 (2)ある物事の影響を受け,それにそまること。 「国粋主義思想に―する」
        再感染:    さいかんせん ③ すでに感染したことのある人がその病原菌に再び感染すること。
        感染の:    伝染性の
        感染力:    病原性; 低毒性株; 発病力; 非病原性
        感染巣:    感染部位
        感染性:    伝染性
        感染源:    かんせんげん ③ 病原体を保有しているものの総称。人体・動物・排出物など。
        二次感染:    にじかんせん ③ 最初に生体に侵入した病原体による疾病の全治する前に,それとは異なる病原体の感染を受けること。例えばインフルエンザに,細菌による肺炎を続発する場合などをいう。
        交差感染:    感染; 病気の潜伏期間
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