cp/m 意味
- パーソナル-コンピューター用のオペレーティング-システムの一。1973年開発。
関連用語
m/s: 〖meters per second〗 速度の単位メートル毎秒を表す記号。
cp制御: 〖continuous path control〗 連続経路制御。ロボット-ハンドの2点間の移動経路が一定の軌道上をたどるようにした制御法。
m 判: エム-ばん [0] 【 M 判】 ( M は medium の頭文字) 衣類などで,大きさが並のサイズのもの。エム-サイズ。 L 判 S 判
m判: 〖medium size〗 衣類などで,大きさが並のサイズのもの。 L判 LL判 S判
m理論: エムりろん
m走: メートルそう
屯数m: トン数; 積量; 容積トン数
chaïm soutine: スーチン 〖Chaïm Soutine〗 (1894-1943) リトアニア生まれのフランスの画家。モジリアニらのエコール-ド-パリに仲間入りし,強い色彩,特に赤を用いて幻覚や激情をほとばしらせた独自の画風で人物・風景などを描いた。
m 字型労働: エムじがた-ろうどう ―ラウドウ [6] 【 M 字型労働】 女性の年齢別労働力率を縦軸に,年齢を横軸にとったグラフが,途中の三〇歳代前半で大きく落ちこみ,M の字に似た形になること。女性が出産・育児のため,中断再就労を余儀なくされている労働市場のさまを示す。
mu, m ・μ: ミュー [1] 〖mu; M ・μ〗 (1) ギリシャ語アルファベットの第一二字。 (2) 長さの単位。ミクロンを表す記号(μ)。 (3) ミュー粒子の記号(μ)。 (4) マイクロ(micro)の略号(μ)。
mōfu: moufu; もうふ
mōshiire: もうしいれ
m字開脚: エムじかいきゃく
セピジンm: アジンホスメチル
chữ nôm: チュノム [1] 〖chữ nôm〗 ベトナムの民族文字。一三世紀に漢字にならって作られた。ローマ字化のため,現在は廃止。 (「字喃」とも書く)