cvccエンジン 意味
- 〖compound vortex controlled combustion engine〗
複合渦流調速燃焼低公害エンジン。本田技研工業が開発した低公害エンジンの燃焼方式。
例文
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- CVCCエンジンにより、排ガス規制にいち早く対応した。
- 1970年代にはCVCCエンジンの開発に携わった他、後藤治らと共にシティ用のターボエンジンの開発などを手がける。
- ホンダではCVCCエンジンやシティ用のターボエンジンの開発等に関わった後、1984年よりF1エンジンのプロジェクトチームに参加する。
- その後は市販車用のエンジン開発を手がける一方で、低公害エンジンとして知られるCVCCエンジンの開発に関わり、1973年にはCVCCエンジンの技術供与のためにフォードに一時出向する。
- その後は市販車用のエンジン開発を手がける一方で、低公害エンジンとして知られるCVCCエンジンの開発に関わり、1973年にはCVCCエンジンの技術供与のためにフォードに一時出向する。
関連用語
ohcエンジン: 〖overhead camshaft engine〗 頭上カム軸エンジン。自動車用ガソリン-エンジンの一。吸入排気弁を動かすためのカム軸が,エンジンの上部にある構造。 OHV
エンジン: 〖engine〗 (1)種々のエネルギーを機械的力または運動に変換する機械または装置。機関。発動機。 (2)特に,内燃機関。 「―-トラブル」 ――がかか・る 物事が調子よく進みはじめる。軌道にのる。 「仕事もやっと―・ってきた」
ガス-エンジン: [3] 〖gas engine〗 可燃ガスを燃料とする内燃機関。現在では,ガソリン-エンジンの気化器を改造して,LPG を使用するものが,乗用車に用いられている。ガス機関。ガス発動機。
せきゆ-エンジン: [4] 【石油―】 (1) ガソリン・軽油・重油・灯油などを燃料とするエンジンの総称。 (2) 特に,軽油・灯油を燃料とするエンジン。小型のものが多い。
エンジン故障: エンジンこしょう
エンジン部品: クランクシャフト; キャブレター
オイル-エンジン: [4] 〖oil engine〗 石油エンジン
ガスエンジン: 〖gas engine〗 可燃ガスを燃料とする内燃機関。現在では,ガソリン-エンジンの気化器を改造して,LPG を使用するものが,乗用車に用いられている。ガス機関。ガス発動機。
小型エンジン: 船外機
星型エンジン: ロータリーエンジン
検索エンジン: けんさくエンジン; サーチエンジン
補助エンジン: 補助機関; 補助; 助手; 補助者
けんさくエンジン: 検索エンジン
こうくうエンジン: 航空機用の発動機。小型の低速機用には四サイクル-ピストンエンジンを使用。中・小型で時速600キロメートル程度まではターボ-プロップ,それ以上ではジェット-エンジンが用いられる。超高速のものには,ロケット機関も実用化されている。航空発動機。
こうくう-エンジン: カウ― [5] 【航空―】 航空機用の発動機。小型の低速機用には四サイクル-ピストンエンジンを使用。中・小型で時速600キロメートル程度まではターボ-プロップ,それ以上ではジェット-エンジンが用いられる。超高速のものには,ロケット機関も実用化されている。航空発動機。