d-d反応 意味

発音を聞く:
  • 〖deuterium-deuterium reaction〗
    重水素-重水素核融合反応。重水素(²H)どうしの核融合反応。²Heと中性子,またはトリチウム(³H)と陽子を生成する。
    D-T反応

関連用語

        d-t反応:     〖deuterium-tritium reaction〗 比較的低い点火温度(約3000万度)で核融合反応を生起できる重水素(²H)とトリチウム(³H)による反応。トリチウムはD-D反応により生成する必要がある。
        d―:     d― [di:,dæm] =damn
        d―d:     d―d [di:d,dæmd] =damned.
        l.s.d., £.s.d.:     L.S.D., £.s.d. librae,solidi,denarii (L.=pounds,shillings,and pence);<英話> 金銭.
        da, d/a:     〖documents against acceptance〗 引受渡し
        do., d°:     〖(イタリア) ditto〗 「同上」「同前」の意。
        d―n:     d―n [dæm] =damn.
        dデイ:    dデー
        dデー:     〖D-Day〗 攻撃開始日。行動開始予定日。特に,第二次大戦中,連合軍がノルマンディー上陸作戦を行なった1944年6月6日のこと。
        d警告:     〖Defense-notice〗 イギリスで,新聞社に対する秘密情報などの記事差し止め政府通告。
        d 体・ d 体:     ディー-たい [0] 【 d 体・ D 体】 (1) 右旋性の光学異性体。また,ラセミ体は d l で表す。 l 体.html"> l 体 《 d 体》 旋光性 分子の立体配置を示す記号。不斉炭素原子のまわりの立体構造が,旋光性とは無関係に,アミノ酸については l -アラニン分子と,糖類については l -グリセルアルデヒド分子と鏡像関係にある
        d体,d体:     ディー体
        bōdō:    暴動; ぼうどう
        dp, d/p:     〖documents against payment〗 支払渡し
        dēta:    資料
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