gottfried von straßburg 意味

発音を聞く:
  • ゴットフリート-フォン-シュトラスブルク
    〖Gottfried von Straßburg〗
    (1170頃-1210頃) ドイツ中世の宮廷詩人。代表作「トリスタンとイゾルデ」は心理描写と形式美に優れる。

関連用語

        straßburg:     シュトラスブルク 〖Straßburg〗 ストラスブール
        fritz straßmann:     シュトラスマン 〖Fritz Straßmann〗 (1902- ) ドイツの物理化学者。ハーンとともに1938年ウランの核分裂を発見。この発見がのちの原爆製造につながった。
        edelweiß:     エーデルワイス [5] 〖(ドイツ) Edelweiß〗 キク科の多年草。アルプスなどの高山に自生。高さ10~20センチメートル。葉はへら状。夏期,全体に白い綿毛でおおわれ,茎頂に白い苞葉(ホウヨウ)に包まれた数個の筒状花をつける。日本産のヒメウスユキソウ・ハヤチネウスユキソウなどは近縁種。西洋薄雪草。
        kontrabaß:     コントラバス [5] 〖(ドイツ) Kontrabaß〗 西洋の擦弦楽器の一。バイオリン属中,最も形が大きく,高さ約2メートル。最低音部を奏する。ダブル-バス。ダブル-ベース。バス。ベース。
        riß:     リス [1] 〖(ドイツ) Riß〗 登山で,岩の狭い割れ目。ハーケンを打ち込むのに利用する。
        heinrich geißler:     ガイスラー 〖Heinrich Geißler〗 (1814-1879) ドイツの技術者。ガラス吹き工。1859年プリュッカーの依頼で真空放電管(ガイスラー管)を製作。また,水銀真空ポンプも製作。
        karl friedrich gauß:     ガウス 〖Karl Friedrich Gauß〗 (1777-1855) ドイツの数学者・物理学者。代数学の基本定理を証明したほか,整数論の体系化をはじめ数学の多くの分野にわたり画期的な貢献をした。また,自ら発見した最小二乗法を使って小惑星セレスを再発見。電磁気学や地磁気測定にも先鞭をつけた。
        meßpipette:     メスピペット [4] [3] 〖(ドイツ) Meßpipette〗 目盛り付きのガラス製細管。化学分析で微少量の液体または気体を正確に測り取る。 ピペット
        meßzylinder:     メスシリンダー [4] 〖(ドイツ) Meßzylinder〗 円筒形のガラス容器に目盛りをつけた体積計。主に液体の体積測定に用いる。液量計。
        rainer werner faßbinder:     ファスビンダー 〖Rainer Werner Faßbinder〗 (1946-1982) ドイツの映画監督・俳優。「マリア=ブラウンの結婚」「ベロニカ=フォスのあこがれ」「リリー=マルレーン」などで注目され,ニュー-ジャーマン-シネマの声価を高めた。
        helmut heißenbüttel:     ハイセンビュッテル 〖Helmut Heißenbüttel〗 (1921- ) ドイツの詩人・批評家。ダダイスム・シュールレアリスムやウィトゲンシュタインの哲学に影響を受けた作品を制作。詩集「テクストブック」,小説「ダランベールの最期」など。
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