h氏賞 意味
- 日本現代詩人会が詩界の発展のために設けた年度賞。対象は原則として新人に限られる。Hは出資者の平沢貞二郎の名から。
例文
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- 1962年、詩集『場所』でH氏賞受賞。
- 1995年、詩集『霊岸』で、第45回H氏賞を受賞。
- H氏賞選考委員も務めた。
- 第19回H氏賞、第12回田村俊子賞、第4回地球賞受賞。
- 詩集『生きる水』で1992年に第44回H氏賞を受賞する。
- 1981年 - 詩集『ふ』により、第31回H氏賞を受賞。
- 1969年 第2詩集『表札など』で第19回H氏賞を受賞。
- 同様の性質の賞として、日本現代詩人会主催の「H氏賞」がある。
- 若くから詩作を始め、1974年、『カナンまで』でH氏賞受賞。
- H氏賞候補。
関連用語
h 氏賞: エッチ-し-しょう ―シヤウ 【 H 氏賞】 ( H 氏は,出資者平沢貞二郎のこと) 日本現代詩人会が,新人のすぐれた詩集に贈る年度賞。1951年(昭和26)創設。
h 形鋼・ h 型鋼: エッチ-がた-こう ―カウ [0] [5] 【 H 形鋼・ H 型鋼】 断面が H 形の形鋼。建物の梁(ハリ)や基礎杭(クイ)などに用いる。
h形鋼: 〖H-shaped steel〗 エッチ形鋼
h株: 中国企業が発行する香港ドルで取引できる株式。 A株 B株
四 h ―: よんエッチ-クラブ 【四 H ―】 (四 H は head(頭脳)・hand(手)・heart(心)・health(健康)の頭文字) 地域社会における交流・親睦や農業技術の改良を目的として作られた農村青少年の組織。二〇世紀初頭にアメリカで創始され,第二次大戦後日本で農林省の指導のもとに組織されたが,1960年頃から不活発となった。
hōigaku: ほういがく; 法医学
hōijishin: 方位磁針; ほういじしん
hōki: ほうき; 暴動; 反乱
hōkyaku: 訪客; きゃくじん; 客人; kyakujin
hōmu komedi: ホームコメディ
hな映画: エッチなえいが; エッチな映画
hビデオ: エッチビデオ
kōhī: コーヒーの木; 珈琲
ビタミンh: ビオチン
gōhōna: ごうほう; 合法な; ごうほうな