n 極 意味
- エヌ-きょく[2]
【 N 極】
一対の磁極のうち,地球の北を指す方の磁極。
例文
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- 磁極の N 極も north による。
- 磁極の N 極も north による。
- 磁力線が N 極から S 極へ向きを持って発せられている。
- 磁力線が N 極から S 極へ向きを持って発せられている。
- これは地磁気極の N 極と S 極が反転する現象で、古い火山岩などがもつ磁化を測定することで、過去の地磁気の様子を推定するという古地磁気学によって明らかにされた。
- これは地磁気極の N 極と S 極が反転する現象で、古い火山岩などがもつ磁化を測定することで、過去の地磁気の様子を推定するという古地磁気学によって明らかにされた。
関連用語
n極: 正極
s 極: エス-きょく [2] 【 S 極】 一対の磁極のうち,地球の南を指す方の磁極。
極: きょく ① (1)物事のそれ以上行く先のない最後。きわまり。きわみ。果て。極限。 「繁栄の―に達する」「絶望の―に沈む」 (2)最高の位。天子の位。 (3)〔数〕(ア)球の直径の両端。(イ)極座標の原点。(ウ)二次曲線または二次曲面に関して,極線または極平面を考えるときの定点。極点。 (4)〔地〕 地球の自転軸の両端。北極と南極。 (5)〔天〕 地球の自転軸の延長が天球と交わる点。
果たて・極・尽: はたて 端。はし。はて。 「国の―に咲きにける桜の花の/万葉 1429」
d―n: d―n [dæm] =damn.
nō: 膿; のう; うみ
n型: n型
n次元: n次元的
n響: エヌきょう
n/c: 〖no change〗 「変更事項なし」の意。
n 形半導体: エヌがた-はんどうたい ―ハンダウタイ [0] 【 n 形半導体】 不純物による準位から供給される電子の移動によって電気伝導を行う半導体。 p 形半導体
nîmes: ニーム 〖Nîmes〗 フランス南部の観光都市。ガールの橋(水道橋)・円形闘技場など,古代ローマの遺跡がある。ブドウ酒の集散も盛ん。
nōnyū: nyūkin; にゅうきん; 支払い; 入金; のうにゅう; 報酬
n次元的: n次元
p-n接合: pn接合