ap通信社 意味
関連用語
通信社: つうしんしゃ ③ 新聞・雑誌・放送など報道関係の会社に国内外のニュースを提供したり取得する会社。
共同通信社: きょうどうつうしんしゃ 日本の代表的通信社。第二次大戦中の国策通信社である同盟通信社が1945年(昭和20)に解散したのを受けて設立された組合組織の社団法人。
同盟通信社: どうめいつうしんしゃ 1936年(昭和11)日本電報通信社と新聞聯合社を合併してつくられた独占的通信社。日中戦争・太平洋戦争下,政府から電信電話の利用などの特権を与えられた。敗戦により解散。
時事通信社: じじつうしんしゃ 日本の代表的通信社。第二次大戦中の国策通信社である同盟通信社が1945年(昭和20)に解散したのを受けて同年設立。
apāto: マンション
通信: つうしん ◎ (1)意思を他人に伝えること。音信を通じること。信書をやりとりすること。たより。 (2)郵便・電信・電話・信号・パソコンなどを使って意思や情報を伝達すること。
oh通信: 〖over-the-horizon〗 見通し外通信。見通しのきかない地点間で,回折や散乱などにより,VHFより高い周波数の電波が伝わることがある。
光―通信: ひかり-コヒーレント-つうしん [10] 【光―通信】 (coherent light communication) 光通信の伝送技術の一。光信号を,点滅のような強度ではなく,周波数や位相の変化によってデジタル信号に変換する方式。コヒーレント光通信。
光通信: ひかりつうしん ④ 光(赤外線・紫外線を含む)を搬送波に利用する通信。波長がきわめて短いため,指向性が非常に鋭く,妨害を受けにくく,また多重通信の多重度を大きくできる。
通信使: つうしんし ③ ⇒朝鮮(チヨウセン)通信使
通信員: つうしんいん ③ 新聞社・雑誌社・放送局などが各地に配置した社員や嘱託員で,その地域のニュースを社に通信する者。 「農事―」
通信士: つうしんし ③ 船舶の通信業務を行う職員。海技士(通信)もしくは海技士(電子通信)の資格を必要とする。
通信文: つうしんぶん ③◎ 自己の意思を他人に伝え,またはある事実を他人に通知するために,文字や記号(電信符号・点字・速記符号など)を用いて表されたもの。
通信筒: つうしんとう ◎ 飛行機などから通信文を入れて投下するために使う円筒。
通信簿: つうしんぼ ③ ⇒通知表(ツウチヒヨウ)