ascii文字 意味
例文
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- ASCII文字列の二進数なら 0110111001101111
- ASCII文字、コード124。
- 非ASCII文字を含むHDD名に伴う問題を解決。
- UNIXではこれを8進数ASCII文字列でセットする。
- ローカル部に使用できる文字は以下のASCII文字である。
関連用語
文字: もじ ① (1)言語の伝達手段の一つとして使われる符号。点・線などを組み合わせたもの。漢字などの表意文字,ローマ字・仮名などの表音文字に二大別される。文字の起源は事物をかたどった絵にあり,象形文字・表意文字・表音文字へと進んだと考えられる。もんじ。字。 (2)文章。また,読み書きや学問をいう。 「並(ナラビ)に―のある人であつた/北条霞亭(鴎外)」 (3)家紋の一。字を図案化したもの。
い文字: いもじ 〔文字詞〕 (1)〔もと女房詞〕 烏賊(イカ)。 (2)石。
か文字: 母文字
く文字: くもじ 〔女房詞〕 (1)〔「くき(茎)」の文字詞〕 菜などの漬物。 (2)〔「くわんぎよ(還御)」の文字詞〕 還御(カンギヨ)。 (3)〔「くこん(九献)」の文字詞〕 酒。また,酒盛り。 「まきにて御―あり/御湯殿上(慶長三)」
こ文字: こもじ ② 〔「こ」で始まる語の文字詞〕 (1)〔女房詞〕 鯉(コイ)。 (2)〔中世女性語〕 小麦。
さ文字: さもじ (1)〔女房詞〕 さかな。また,鯖(サバ)。[大上臈御名之事] (2)「さびしい」「ささやか」「さく」など「さ」で始まる語を文字詞めかしていう語。女性語。近世の通人たちの間でも用いられた。 「さぞ独りゐて―(=寂シイ意)にあらう/狂言・座禅(鷺流)」
す文字: すもじ ① (1)〔「すし」の文字詞。もと女房詞〕 鮨(スシ)。おすもじ。[大上臈御名之事] (2)〔「推量(スイリヨウ)」の文字詞〕 推量の意の近世女性語。おすいもじ。 「御心の内―参らせ候/ひとりね」
に文字: にもじ 〔「にんにく」の詞〕〔女房詞〕 ニンニク。[大上臈御名之事] [日葡]
ね文字: ねもじ 「ね」で始まる言葉の文字詞。女房詞。 (1)練貫(ネリヌキ)。 (2)〔女性語〕 葱(ネギ)。
の文字: のもじ 〔「のり」の文字詞。女房詞〕 海苔(ノリ)のこと。 「お茶,―まゐる/御湯殿上(享禄三)」
は文字: はもじ 〔文字詞。近世女性語〕 恥ずかしいこと。おはもじ。 「わがみながらも―なるらん/浮世草子・好色床談義」
ひ文字: ひもじ 〔「ひだるし」の文字詞。もと中世女性語〕 空腹であること。「―に見ゆる山寺の暮/犬筑波集」[日葡]
ふ文字: ふもじ 〔「ふ」で始まる語の文字詞〕 (1)〔女房詞〕 鮒(フナ)。[海人藻芥] (2)文(フミ)。手紙。
ほ文字: ほもじ 〔女房詞〕 干(ホ)し飯(イイ)。[御湯殿上(文明九)]
一文字: いちもんじ ◎③ (1)一つの文字。 (2)「一」という文字。 「丸に―の家紋」 (3)「一」という字のようにまっすぐなこと。 「口をきりりと―に結ぶ」「真―」 (4)わき目をふらずに物事をすること。 「―にかけ出づる/浄瑠璃・鑓の権三(下)」 (5)劇場の舞台正面の上方に垂れた横に長い幕。舞台装置の上端から見える舞台背後を観客の目から隠すためのもの。 (6)書画の表装で,書