methane, (ドイツ) methan 意味
- メタン[1]
〖methane; (ドイツ) Methan〗
最も簡単な飽和炭化水素で天然ガスの主成分。化学式 CH4 沸点摂氏マイナス一六一・四度。水に不溶。無色・無臭。点火すると青い炎を出して燃える。沼や湿地土中で有機物の腐敗・発酵によっても発生。沼気。メタン-ガス。
関連用語
ドイツ: 〖(オランダ) Duits(land)〗 ((ドイツ) Deutschland) ヨーロッパ中央部,北はバルト海と北海に臨み,南はアルプス山脈に達する連邦共和国。一六州から成る。古代ゲルマニアの地。962年から1806年まで神聖ローマ帝国の主要部を成したが,多くの領邦国家が分立。71年プロイセンを中心として統一を達成,ドイツ帝国を建設したが,第一次大戦に敗れ,ドイツ革命を経て共和国(ワイマ
forme, (ドイツ) form: フォルム [1] 〖(フランス) forme; (ドイツ) Form〗 フォーム
にしドイツ: 1990年に東西の両ドイツが統一される以前の,旧ドイツ連邦共和国の通称。西独。
にし-ドイツ: 【西―】 1990年に東西の両ドイツが統一される以前の,旧ドイツ連邦共和国の通称。西独。
ひがし-ドイツ: 【東―】 1990年に東西の両ドイツが統一される以前の,旧ドイツ民主共和国の通称。東独。
ドイツ の: 独
ドイツご: 〔(ドイツ) Deutsch; 英 German〕 インド-ヨーロッパ語族のゲルマン語派西ゲルマン諸語の一。ドイツ・オーストリア,およびスイスの一部に行われる。ドイツ南・中部の高地ドイツ語と,ドイツ北部の低地ドイツ語に二大別され,標準ドイツ語は高地ドイツ語に基づく。独語。 →ドイツ語 →ドイツ語(オーストリア)
ドイツごい: ドイツ・オーストリアで改良されたコイの一品種。鱗がほとんどない革鯉と,背部や側線部などに大きな鱗が少しある鏡鯉がある。鏡鯉は成長がはやい。
ドイツじん: ドイツ人
ドイツづみ: ⇒小口積(コグチヅ)み
ドイツもじ: ローマ字の一変種。装飾の多い太い字体。中世の西欧諸国に普及したがルネサンス期に衰退。ドイツでは第二次大戦まで存続した。亀の子文字。フラクトゥーア。
ドイツアワ: アワ; カンギ; フランスアワ; ハンガリーアワ
ドイツゴイ: フナ
ドイツ人: ドイツじん; ドイツ; ジャーマン; ドイツ語; 独逸人; 独語
ドイツ帝国: 帝政ドイツ; 帝政独逸; 独逸帝国