p型 意味
例文
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- 口金の形状によりE型とP型に分かれる。
- F型、A型、V型、P型が存在している。
- 新月(掲示板)とは、P2P型の掲示板。
- P型半導体とN型半導体を接合したもの。
- ATS-P型及びATS-Ps型搭載。
関連用語
a型: (1) インフルエンザの分け方の一。病原体ウイルスの免疫学的性質によってA型・B型・C型に区別される。 (2) A ウイルス性肝炎の一。ほかにB型・C型などがある。 A.html">A ウイルス性肝炎の一。ほかにB型・C型などがある。
p ―: ピー-タイル [3] 【 P ―】 プラスチック-タイル
型: ハムレット-がた [0] 【―型】 ツルゲーネフが規定した人間の二つの型の一。物事を容易に決し得ず,内向的・懐疑的・非行動的な性格。 ドン=キホーテ型 (行動的人物としてのハムレット解釈もある)
型―: ノイマン-がた-コンピューター [9] 【―型―】 フォン=ノイマンの提案した原理に基づくコンピューター。ソフト-ウエアによるプログラム内蔵方式,命令の逐次的実行などを特徴とする。現在のコンピューターのほとんどはこの型。 非ノイマン型コンピューター
15型: 15インチ
17型: 17インチ
ab型: エービーがた
b型: (1) インフルエンザの分け方の一。病原体ウイルスの免疫学的な性質によってA型・B型・C型に分類される。 (2) B ウイルス性肝炎の一。ほかにA型・C型などがある。 B.html">B ウイルス性肝炎の一。ほかにA型・C型などがある。
c型: ウイルス性肝炎の一。ほかにA型・B型などがある。 シー型肝炎
n型: n型
o型: オーがた
p 波: ピー-は [1] 【 P 波】 ((ラテン) undae primae(最初の波)から) 弾性波のうち,体積変化の状態が伝わる縦波。波の進行方向に振動する。通常,地震波に用いられる語。伝播速度は S 波の約 3 の平方根倍で,弾性波の中で最も速く,S 波より振幅が小さく周期が短い。 S 波
p 音考: ピーおんこう ―カウ 【 P 音考】 上田万年の音韻史研究の論文。1898年(明治31)「語学創見」と題して「帝国文学」に発表。国語のハ行の頭子音がかつては両唇破裂音の無声子音 p であったことを論じたもの。
p波: 〖P-wave; primary wave〗 地震波の一。 ピー波
p点: 〖P-point〗 スキーのジャンプ競技での標準点。優秀な選手が飛べると想定して定めた着地点。