sāchiraito 意味
関連用語
apāto: マンション
infurasutorakuchā: インフラ; インフラストラクチャー
mafurā: マフラー
renjā: レンジャー
梵 mahābhārata: マハーバーラタ 〖梵 Mahābhārata〗 古代インドの大叙事詩。一八編一〇万頌から成る。400年頃に現在の形が確定。バラタ族の戦争の話を軸に,神話・伝説・哲学・宗教・道徳・風俗などを豊富に盛り込んでいる。 (「摩訶婆羅多」とも書く)
梵 mahārāja: マハラージャ 〖梵 mahārāja〗 (大王の意) インドの藩王国の王の称号。 ラージャ
梵 rāmāyan.a: ラーマーヤナ 〖梵 Rāmāyan.a〗 古代インドの大叙事詩。現形はほぼ二世紀末に確定か。バールミーキ編と伝える。ビシュヌ神の化身である王子ラーマとその妃シーターとの波瀾の生涯,魔王ラーバナとの戦いを描く。
bākugammon: バックギャモン; baakugammon
damu tāminaru: ダムターミナル
kāma: カーマ
sukāfu: スカーフ
sutādasuto: 星屑; スターダスト; ほしくず
sāran˙gī: サーランギ [1] [3] 〖(ヒンデイー) sāran˙gī〗 北インドの擦弦(サツゲン)楽器。三本の主弦と多くの共鳴弦から成り,人の声に最も近いという音色をもつ。
梵 bhagavadgītā: バガバッドギーター 〖梵 Bhagavadgītā〗 (荘厳なるものの歌,の意) ヒンズー教の聖典の一つで,人格神への信愛の道を説く宗教哲学詩。古代インドの大叙事詩「マハーバーラタ」に取り込まれている。
梵 brāhman.a: ブラーフマナ 〖梵 Brāhman.a〗 ベーダ本集の付随文献の一。祭祀(サイシ)の行い方,賛歌や祭詞の意義などを説明するとともに神話・伝説をも多く含む。梵書。