あき-うえ 意味
- ―ウヱ [0]
【秋植え】
秋に植える苗や球根。また,その品種。
関連用語
あきうえ: 【秋植え】 秋に植える苗や球根。また,その品種。
うえだ-あきなり: ウヘダ― 【上田秋成】 (1734-1809) 江戸後期の国学者・歌人・読本作者。大坂の人。本名,東作(藤作)。号,和訳太郎など。俳号,無腸。紙油商上田茂助の養子。高井几圭(1687-1760)に俳諧を学び,また,八文字屋本の作者として気質物(カタギモノ)を著す。のち,加藤美樹(ウマキ)に師事,万葉集や音韻学に通じ,たびたび本居宣長と論争した。著「雨月物語」「春雨物語」「胆大小心録」「癇
うえすぎのりあき: 【上杉憲顕】 (1306-1368) 南北朝時代の武将。観応の擾乱で足利直義を支持,尊氏と戦って敗北。尊氏の死後は関東管領,上野・越後の守護。
うえすぎ-のりあき: ウヘスギ― 【上杉憲顕】 (1306-1368) 南北朝時代の武将。観応の擾乱で足利直義を支持,尊氏と戦って敗北。尊氏の死後は関東管領,上野・越後の守護。
うえだあきなり: 【上田秋成】 (1734-1809) 江戸後期の国学者・歌人・読本作者。大坂の人。本名,東作(藤作)。号,和訳太郎など。俳号,無腸。紙油商上田茂助の養子。高井几圭(1687-1760)に俳諧を学び,また,八文字屋本の作者として気質物(カタギモノ)を著す。のち,加藤美樹(ウマキ)に師事,万葉集や音韻学に通じ,たびたび本居宣長と論争した。著「雨月物語」「春雨物語」「胆大小心録」「癇癖談(クセモノ
あき: 【安芸】 (1)旧国名の一。広島県西半分に当たる。芸州。 (2)高知県東部の市。土佐湾に臨む。林業・促成栽培農業が盛ん。瓦(カワラ)・陶器を特産。 ; 【開き】 〔「あき(空・明)」と同源〕 あくこと。ひらき。 「―の悪い扉」 ; 【秋】 (1)四季の一。夏と冬の間の季節。太陽暦では九月から一一月まで。陰暦では七月から九月まで。また,二十四節気では立秋から立冬まで。天文学
あき-: 【空瓶(箱,缶)】 an empty bottle(box,can [tin] ).空地(あきち),空き時間,空き間.
あきよしだいこくていこうえん: 【秋吉台国定公園】 秋吉台の中心部,厚東(コトウ)川以東を占める国定公園。
あきよしだい-こくていこうえん: ―コウヱン 【秋吉台国定公園】 秋吉台の中心部,厚東(コトウ)川以東を占める国定公園。
だいとうあきょうえいけん ③-: 【大東亜共栄圏】 第二次大戦中の,特に1940年(昭和15)頃から日本が唱えたスローガン。欧米の植民地支配に代わって共存共栄の新秩序をアジア地域に樹立すると主張して,日本の侵略政策を正当化しようとしたもの。
あき-あき: [3] 【飽き飽き・厭き厭き】 (名)スル すっかりあきてしまうこと。「単調な仕事に―する」
うえ: 【飢え・餓え・饑え】 飢えること。ひもじいこと。空腹。 「―に苦しむ」 ; 【筌】 ⇒うけ(筌) ヴェ 外来語を書き表すときに用いられる片仮名表記の一。 →ヴ
あきあき: 【飽き飽き・厭き厭き】 すっかりあきてしまうこと。 「単調な仕事に―する」
あきき: 【秋葱】 秋のネギ。二本の茎が並んで薄皮に包まれていることから,「ふたごもり」と続けて用いる。 「―のいや双納(フタゴモリ)を思ふべし/日本書紀(仁賢訓)」 →き(葱)
あきげ: 【秋毛】 秋の獣の毛。特に,秋になって密生し,夏毛よりも色の濃くなった鹿(シカ)の毛。