あさのたくみのかみ 意味
関連用語
あさの-たくみのかみ: 【浅野内匠頭】 浅野長矩
うちのたくみのかみ: 【内匠頭】 内匠寮(タクミリヨウ)の長官。
たくみのかみ: 【内匠頭】 内匠寮の長官。うちのたくみのかみ。
うちのたくみ-の-かみ: 【内匠頭】 内匠寮(タクミリヨウ)の長官。
たみのつかさのかみ: 【民部卿】 ⇒みんぶきょう(民部卿)
うちのたくみのつかさ: 【内匠寮】 ⇒たくみりょう(内匠寮)(1)
かみのたび: 【神の旅】 陰暦一〇月,神々が諸国から出雲に行くこと。また,その道中。﹝季﹞冬。
かみのたみ: 【神の民】 (1)旧約聖書で,神が選び契約をなしたイスラエル民族のこと。 (2)新約聖書で,キリストの十字架により罪を贖(アガナ)われた新しい契約の民,キリスト教徒のこと。
かみのかわ: 【上三川】 栃木県南部,河内郡の町。かんぴょうを特産。
たくみ-の-かみ: [4] 【内匠頭】 内匠寮の長官。うちのたくみのかみ。
ひだのたくみ: 【飛騨匠・飛騨工】 (1)律令制で,飛騨国が一里一〇人の割合で中央政府へ貢上した木工。調・庸の代わりとした。ひだたくみ。 (2)「今昔物語」中の伝説上の名匠。絵師百済河成(クダラノカワナリ)と腕を競った。 (3)大工。工匠。
えやみのかみ: 【疫病みの神】 疫病・流行病をつかさどる神。疫神(ヤクジン)。 「門の左右に祭りて,―を賂(マイナ)ひて此れを饗(アルジ)す/今昔 20」
かがみのかみ: 【鏡の神】 佐賀県唐津市の鏡神社の祭神。一の宮は息長足姫命(オキナガタラシヒメノミコト)(神功皇后),二の宮は藤原広嗣を祀(マツ)る。
かわかみのたける: 【川上梟帥】 日本書紀にみえる熊襲(クマソ)の首長。宴席で女装した小碓尊(オウスノミコト)に討たれ,尊の強さをたたえて日本武尊(ヤマトタケルノミコト)の名をおくる。取石鹿文(トロシカヤ)。
きのみちのたくみ: 【木の道の工】 大工・指物師などの工匠。こだくみ。このみちのたくみ。