いきのうど 意味
- 【閾濃度】
生体の反応が起こるために必要な,物質の最小濃度。
→閾値(イキチ)(2)
例文
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- 弘前南部広域農道(ひろさきなんぶこういきのうどう)は、青森県弘前市にある農道。
- 佐賀南部広域農道(さがなんぶこういきのうどう)とは、佐賀県南部を通る広域農道。
- 東総広域農道(とうそうこういきのうどう)は千葉県匝瑳市と旭市を結ぶ農道である。
- 埼葛広域農道(さいかつこういきのうどう)は、埼玉県吉川市と幸手市を結ぶ農道である。
- 八ヶ岳広域農道(やつがたけこういきのうどう)は、山梨県北杜市のうち八ヶ岳南麓を走る道路。
関連用語
いき-のうど: ヰキ― [3] 【閾濃度】 生体の反応が起こるために必要な,物質の最小濃度。 閾値
けいきのうた: 【景気の歌】 和歌で,景色をそのままに詠んだ歌。景曲体。
せいきのうた: 【正気の歌】 (1)中国,南宋末の詩人文天祥が,元軍と戦って捕らえられ,1280年頃大都の獄中で作った五言古詩。正気が存在する限り正義は不滅であるとし,民族の前途に対する確信を歌った。 (2)藤田東湖が作った五言古詩。「和文天祥正気歌」と題し幕末の尊皇派の士気を大いに高めた。吉田松陰・広瀬武夫にも同名の作がある。
こうたいさんせいきのう: 【抗体産生機能】 生体に侵入した細菌などの抗原を処理して,再度同様な状況が起きたときに対応できるようにリンパ組織が抗体を産生する機能。
こうたい-さんせいきのう: カウ― [9] 【抗体産生機能】 生体に侵入した細菌などの抗原を処理して,再度同様な状況が起きたときに対応できるようにリンパ組織が抗体を産生する機能。
きのう: 【機能】 〔function〕 ある物事に備わっている働き。器官・機械などで,相互に関連し合って全体を構成する個々の各部分が,全体の中で担っている固有の役割。 「言葉の―」「胃の―が衰える」「十分に―しない」 ; 【昨日】 (1)今日の一日前の日。さくじつ。 「―会った人」「―の新聞」 (2)ごく近い過去。 「いつのまに紅葉しぬらむ山桜―か花の散るををしみて/新古今(秋下)
のうど: 【農奴】 ヨーロッパ封建社会における自由を制限された農民。領主の身分的支配を受け,土地に縛られて移転の自由をもたない。領主から貸与された土地を耕作し,賦役・貢納などの義務を負う。 ; 【濃度】 (1)〔化〕 混合物,特に,液体に含まれている構成成分の量の割合。質量の百分率(質量パーセント濃度),体積の百分率,物質量(モル)の割合または百分率,一定体積中に含まれる物質量(モル濃度)などで
いきのお: 【息の緒】 (1)〔「緒」はとぎれることなく長く続いている物,の意〕 命。玉の緒。 〔万葉集では「息の緒に」の形でのみ用いられ「命のかぎり」の意を表す〕 「―に我は思へど人目多みこそ/万葉 2359」 (2)息。呼吸。 「―の苦しき時は/三十二番職人歌合」
いきのこり: 【生(き)残り】 生き残ること。また,その人。 「―をはかる」「前時代の―」
いきのこる: 【生(き)残る】 他の者が死んだあとも生き続ける。 「激戦に―・る」「企業間競争に―・る」 ‖可能‖ いきのこれる
いきのした: 【息の下】 (1)苦しそうな息。すぐにも息のとだえそうな臨終の状態。 「苦しい―から遺言を言いのこす」 (2)息をひそめてごく小さな声でものを言うさま。 「人たがへにこそ侍るめれといふも―なり/源氏(帚木)」
いきのね: 【息の根】 (1)呼吸。いのち。 (2)声。 「駈け寄る女房引き寄せて―とめ/浄瑠璃・一谷嫩軍記」 ――を止・める (1)殺す。 (2)再起できないほど,相手をとことんまで打ち負かす。
いきのびる: 【生(き)延びる】 命にかかわるような危ない状況を切り抜けて命を保つ。長く生きる。 「戦火の中を,かろうじて―・びた」
きのうご: 【機能語】 〔functional word〕 英語の前置詞など,文法的機能のみを主として果たし,語彙的意味をもたない語。フリーズの用語。
きのうせい: 【機能性】 (1)機械などの作用・働きの度合。 「―がすぐれる」 (2)〔医〕 器質的な病変がなくて症状を起こす状態。 ⇔器質性