いっしょの 意味
例文
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- 彼女といっしょの各瞬間を 心に銘記してくれ
- まるでいっしょの列車に 乗っているかのように
- ちっちゃいころ, 親戚同士のBBQで いっしょのとき,
- ちっちゃいころ, 親戚同士のBBQで いっしょのとき,
- ちっちゃいころ, 親戚同士のbbqで いっしょのとき,
関連用語
きっしょのそう: 【吉書の奏】 平安時代,朝廷で吉書を奏聞した儀式。年始は正月二日または三日に弁官・蔵人(クロウド)より奏し,政始は正月九日または代始め・改元後の吉日に大臣より奏した。
いっしょ: 【一書】 (1)一通の手紙・文書。 「―をしたためる」 (2)一冊の本。一部の書。 (3)ある本。異本。 「―にいう」 ; 【一所】 (1)一つの場所。一か所。 「高雄の神護寺に庄―寄せられざらん程は/平家 5」 (2)同じ所。 「死なば―で死なんとこそ契りしに/平家 8」 (3)「一人」の敬った言い方。 「姫宮―出で来させ給ひけり/平家 6」 (4)「一緒(イツ
いっしょう: 【一升】 升を単位とした一単位の量。約1.8リットル。 →升 ――入(イ)る壺(ツボ) 〔一升入りの壺(壺のかわりに「瓢(フクベ)」「袋」などもいう)には一升以上は入らない意〕 (1)ものにはそれぞれに応じた限度があることのたとえ。 (2)同じものはどこへ出しても同じであるというたとえ。 ; 【一生】 (1)生まれてから死ぬまで。生涯(シヨウガイ)。副詞的にも用いる。 「―
いっしょく: 【一色】 (1)一つの色。他の色がまじっていないこと。 「白―」 (2)全体が,ある傾向になっていること。 「歓迎ムード―」
いっしょに: ともに; おたがいに; あわせて; 共通して; こぞって; 併せて; 合せて; そろって; 共同で; 合わせて; 一所に; 一緒に
いっしょ-くた: [0] 【一緒くた】 雑多な物をひとまとめにすること。ごちゃまぜ。「―に詰め込む」
くえ-いっしょ: クヱ― [1] - [1] 【倶会一処】 (仏) (「くえいちしょ」とも) ともに一か所に会すること。阿弥陀経で,死後,浄土に往生すると,凡夫も聖者たちとひと所に暮らせること。また,この世で死ぬのは別々でも,浄土で再び会する意にも解される。
いっしょういっせ: 【一生一世】 一生に一度の大事の時。また,そう思い込んだ事柄。一世一代。 「―と念力に切込んだる右の肩先/浄瑠璃・鑓の権三(下)」
いっしょう-いっせ: ―シヤウ― [5] 【一生一世】 一生に一度の大事の時。また,そう思い込んだ事柄。一世一代。「―と念力に切込んだる右の肩先/浄瑠璃・鑓の権三(下)」
いっぴん-いっしょう: ―イツセウ [0] 【一顰一笑】 (韓非子(内儲説上)) 顔をしかめたり笑ったりすること。顔に表れるちょっとした表情の変化。機嫌。「―を伺う」
いっぷく-いっしょう: ―シヤウ 【一腹一生】 同じ父母から生まれた兄弟姉妹。一腹一種。「―の兄ならば/曾我 1」
いっしょうの: 【一生の】 生涯にかかわる。一生に一度の。最大の。 「―お願い」
いっしょう-がい: ―ガヒ [3] 【一升買い】 (名)スル 米などを一升ずつ買うこと。一時にまとめて買えない貧乏暮らしのたとえ。
いっしょう-の: ―シヤウ― 【一生の】 (連語) 生涯にかかわる。一生に一度の。最大の。「―お願い」
いっしょう-ます: [3] 【一升枡】 一升の量を量る枡。尺貫法のものは,曲尺(カネジヤク)で内法(ウチノリ)四寸九分,深さ二寸七分一厘(ただし水枡は深さ二寸七分)。