かいはつ-えんじょ-いいんかい 意味
関連用語
かいはつえんじょいいんかい: 【開発援助委員会】 ⇒ダック(DAC)
かいはつえんじょ: 【開発援助】 発展途上国の経済・社会開発に対し先進諸国から資金援助や技術移転を行うこと。政府が行う政府開発援助( ODA )と民間が行うものとがある。
かいはつ-えんじょ: ―ヱン― [5] 【開発援助】 発展途上国の経済・社会開発に対し先進諸国から資金援助や技術移転を行うこと。政府が行う政府開発援助( ODA )と民間が行うものとがある。
せいふかいはつえんじょ: 【政府開発援助】 〔Official Development Assistance〕 先進国の政府機関から開発途上国になされる経済援助。贈与・借款・賠償・技術協力などの直接的援助のほか,国際開発機関への出資・資金供与がある。ODA 。 →NGO
せいふ-かいはつえんじょ: ―ヱンジヨ [8] 【政府開発援助】 (Official Development Assistance) 先進国の政府機関から開発途上国になされる経済援助。贈与・借款・賠償・技術協力などの直接的援助のほか,国際開発機関への出資・資金供与がある。ODA 。 NGO
かいはつ-いん: [4] 【解発因】 リリーサー
じんじいいんかい: 【人事委員会】 地方公務員法に基づき,都道府県や指定都市に設置される,地方公務員の人事行政を扱う機関。 →公平委員会
じんじ-いいんかい: ―ヰヰンクワイ [5] 【人事委員会】 地方公務員法に基づき,都道府県や指定都市に設置される,地方公務員の人事行政を扱う機関。 公平委員会
こくさいかいはつえんじょきかん: 【国際開発援助機関】 開発援助のための国際組織の総称。金融関係では国際開発協会等の世界銀行グループ,技術援助では国連開発計画,国連工業開発機関などがある。
こくさい-かいはつえんじょきかん: ―カイハツヱンジヨキクワン 【国際開発援助機関】 開発援助のための国際組織の総称。金融関係では国際開発協会等の世界銀行グループ,技術援助では国連開発計画,国連工業開発機関などがある。
かいはついん: 【解発因】 ⇒リリーサー
いいんかい: 【委員会】 (1)委員によって構成される合議制の機関。また,その会議。 (2)国会において,本会議での審議に先立ち,案件について調査・審議する機関。議員の中から選任された委員で構成。常任委員会と特別委員会がある。
らんかいはつ: 【乱開発】 環境などを考慮せず,みだりに自然開発を行うこと。
かいいんじ: 【海印寺】 (1)韓国南部,慶尚南道伽倻山(カヤサン)にある寺。通度寺・松広寺とともに,韓国三大寺の一。802年新羅(シラギ)哀荘王代に創建。高麗版大蔵経の印板を所蔵。 (2)京都府長岡京市にある寺。もと華厳宗に属していたが,江戸時代に真言宗に転宗。819年道雄の開基。応仁の乱後,荒廃して現在は寂照院を残すのみ。木上(コノカミ)山寂照院。
へいいんかい: 【兵員会】 〔(ラテン) comitia centuriata〕 古代ローマの民会の一。百人組(ケントゥリア)と呼ばれる軍事的単位を投票の単位とし,高官の選挙,和戦の決定,立法などを行なった。