かんこうじせこう-かんりぎし 意味
- クワンコウジセコウクワンリギシ [3]-[7]
【管工事施工管理技士】
建築業法に基づき,建設工事に伴う配管設備工事の施工計画作成や工程管理などを行う者。
関連用語
かんこうじせこうかんりぎし ③-: 【管工事施工管理技士】 建築業法に基づき,建設工事に伴う配管設備工事の施工計画作成や工程管理などを行う者。
でんきこうじせこうかんりぎし ④-: 【電気工事施工管理技士】 建築業法に基づき,建設工事に伴う電気設備工事の施工計画作成や工程管理などを行う者。
でんき-こうじせこうかんり-ぎし: ―クワンリ― [4] - [7] 【電気工事施工管理技士】 建築業法に基づき,建設工事に伴う電気設備工事の施工計画作成や工程管理などを行う者。
けんちく-せこうかんりぎし: ―クワンリ― [11] 【建築施工管理技士】 建築業法に基づき,建築工事の施工計画作成や工程管理などを行う者。
どぼくせこうかんりぎし: 【土木施工管理技士】 建設業法に基づき,土木工事の施工計画作成や工程管理などを行う者。
けんちくせこうかんりぎし ⑾: 【建築施工管理技士】 建築業法に基づき,建築工事の施工計画作成や工程管理などを行う者。
ぞうえんせこうかんりぎし ⑾◎-: 【造園施工管理技士】 建築業法に基づき,造園工事の施工計画作成や工程管理などを行う者。
ぞうえん-せこうかんり-ぎし: ザウヱン―クワンリ― [11] [0] - [4] 【造園施工管理技士】 建築業法に基づき,造園工事の施工計画作成や工程管理などを行う者。
どぼく-せこうかんり-ぎし: ―クワンリ― [10] 【土木施工管理技士】 建設業法に基づき,土木工事の施工計画作成や工程管理などを行う者。
かんこうじゅす: 【観光繻子】 たて糸を絹,よこ糸を綿で織った繻子。明治の初め頃,栃木県相生産のものを東京,浅草の観光社で販売したのでこの名がある。 〔「かんこう」は「看光」「寒紅」などとも書く〕
かんり-こうい: クワン―カウヰ [4] 【管理行為】 民法上,財産を保管して経済上の用途に適させる行為。保存行為・利用行為・改良行為をいう。 処分行為
かんこう: 【寛弘】 年号(1004.7.20-1012.12.25)。長保の後,長和の前。一条・三条天皇の代。 ; 【咸興】 朝鮮民主主義人民共和国の東部,日本海に臨む港湾都市。化学・金属・肥料工業が発達。ハムフン。 ; 【甘汞】 塩化水銀{(1)}の別名。 ; 【刊行】 書籍・図画などを,印刷して世に出すこと。出版。 「美術全集を―する」 ; 【完工】 工事が完了すること
かんこうき: 【緩降機】 火災時の避難用具の一。滑車にロープをかけ窓などからの脱出に用いる。
かんこうし: 【感光紙】 印画紙・複写紙など,写真乳剤を塗布した紙。
かんこうち: 【観光地】 明媚な風光,史跡・文化財・温泉などに恵まれ,観光客の集まる土地。