きたたいせいようじょうやく-きこう 意味
- キタタイセイヤウデウヤク― [13]
【北大西洋条約機構】
ナトー
関連用語
きたたいせいようじょうやくきこう ⒀: 【北大西洋条約機構】 ⇒ナトー(NATO)
きたたいせいよう: 【北大西洋】 the North Atlantic Ocean.北大西洋条約機構 the North Atlantic Treaty Organization<NATO> .
きたたいせいようかいりゅう: 【北大西洋海流】 北半球の大西洋の中緯度以北を,北ヨーロッパに沿って北東流する暖流。湾流の延長に当たり,高緯度に位置する西ヨーロッパの冬の寒さを緩和している。
きたたいせいよう-かいりゅう: キタタイセイヤウカイリウ [9] 【北大西洋海流】 北半球の大西洋の中緯度以北を,北ヨーロッパに沿って北東流する暖流。湾流の延長に当たり,高緯度に位置する西ヨーロッパの冬の寒さを緩和している。
たいへいようあんぜんほしょうじょうやく: 【太平洋安全保障条約】 ⇒アンザス(ANZUS)
みなみ-たいへいよう-ひかくちたい-じょうやく: ―タイヘイヤウ―デウヤク 【南太平洋非核地帯条約】 ラロトンガ条約
じょうやく-かいせい: デウ― [0] 【条約改正】 江戸末期の1858年に欧米諸国と結んだ通商条約(不平等条約)の改正。治外法権の撤廃,関税自主権の回復などが中心。歴代の外相が努力し,1894年(明治27)外相陸奥宗光が日英通商航海条約において治外法権撤廃に成功(1899年実施),1911年(明治44)外相小村寿太郎によって関税自主権が回復された。
たいへいよう-あんぜんほしょう-じょうやく: ―ヤウアンゼンホシヤウデウヤク 【太平洋安全保障条約】 アンザス
かいようとうききせいじょうやく: 【海洋投棄規制条約】 船・海洋施設・飛行機からの陸上発生廃棄物の海洋投棄を規制するための条約。1975年に発効。通称,ロンドン-ダンピング条約。
かいよう-とうききせい-じょうやく: ―ヤウ―デウヤク 【海洋投棄規制条約】 船・海洋施設・飛行機からの陸上発生廃棄物の海洋投棄を規制するための条約。1975年に発効。通称,ロンドン-ダンピング条約。
せいようじじょう: 【西洋事情】 福沢諭吉の著。1866~70年刊。二度の外遊による見聞をもとに,諸外国の歴史,政治・財政・軍事などの海外事情を紹介。幕末から明治初頭に多数の人々に読まれ,啓蒙的役割を果たした。
ワルシャワ-じょうやく-きこう: ―デウヤク― 【―条約機構】 1955年,ソ連・東ヨーロッパの社会主義国がワルシャワで結んだ友好・協力・相互援助条約(ワルシャワ条約)に基づいて結成した集団防衛機構。ナトー(NATO)に対抗するもので,加盟国はソ連のほかチェコスロバキア・ハンガリー・東ドイツ・ブルガリア・ポーランド・ルーマニア・アルバニアであったが,チェコ事件を理由に68年アルバニアが脱退。91年解体。
たいせいようひょうじゅんじ: 大西洋標準時
みなみたいへいようひかくちたいじょうやく: 【南太平洋非核地帯条約】 ⇒ラロトンガ条約
たいせいよう: 【大西洋】 〔Atlantic Ocean〕 ヨーロッパ・アフリカ・南極・南アメリカ・北アメリカの五大陸に囲まれた世界第二の大洋。地球表面積の六分の一を占める。