きょうじょうえき 意味
例文
- 橋上駅(きょうじょうえき)は、駅舎機能を2階部分に集約した鉄道駅、あるいはその駅舎(橋上駅舎)のこと。
関連用語
きょうじょう-えき: ケウジヤウ― [3] 【橋上駅】 駅舎が線路の上方に建設された駅。
きょうえき: 【胸液】 胸膜腔内にある少量の液体。壁側と臓側二葉の胸膜の間の摩擦を減少させる働きをする。肋膜(ロクマク)の水。 ; 【共益】 共通の利益。 ; 【享益】 利益を享受すること。
じょうえき: 【定役】 ⇒ていえき(定役)
きょうえきひ: 【共益費】 (1)共同住宅などで,居住者がともに利益を受けている外灯・エレベーターなど共用部分の維持・管理のために支出する費用。 (2)〔法〕 同一の債務者についてすべての債権者に共通する利益のために費やした費用。債務者の財産の保存費,強制執行の費用など。
きょうえき-けん: [4] [3] 【共益権】 団体の構成員が有する権利のうち,全構成員の共通の利益のために認められる権利。議決権・少数社員権,各種の監督権など。 自益権
きょうえき-たじ: キヤウ― [5] 【疆埸多事】 国境で隣国との間に戦争が起こること。
きょうえき-ひ: [4] 【共益費】 (1) 共同住宅などで,居住者がともに利益を受けている外灯・エレベーターなど共用部分の維持・管理のために支出する費用。 (2) (法) 同一の債務者についてすべての債権者に共通する利益のために費やした費用。債務者の財産の保存費,強制執行の費用など。
ろうえき-じょう: ラウ―ヂヤウ [0] 【労役場】 罰金または科料を完納しない者に対して,換刑処分として所定の作業を行わせるために留置する施設。「―留置」
ほうじょうえ: 【放生会】 供養のため,捕らえられた生き物を放してやる儀式。陰暦八月一五日(現在では石清水祭の名で九月一五日)に石清水八幡宮の神事に行われるものが有名。﹝季﹞秋。《―べに紐かけて雀籠/村上鬼城》
きょうじょ: 【共助】 (1)互いに力を合わせて助け合うこと。互助。 (2)〔法〕 裁判所間および行政機関の間において,職務遂行について協力・補助すること。 ; 【狂女】 発狂した女。 ; 【経所】 寺院の一部にあって,寄進納経の事務を取り扱い,また参拝者に念仏・読経をさせる所。
きょうえきけん: 【共益権】 団体の構成員が有する権利のうち,全構成員の共通の利益のために認められる権利。議決権・少数社員権,各種の監督権など。 ⇔自益権
きょうえきたじ: 【疆埸多事】 国境で隣国との間に戦争が起こること。
きょうえき-さいけん: [5] 【共益債権】 会社更生法上,更生手続の費用や財産管理に必要な費用など,関係人の共同の利益のために支出した費用に係る請求権およびその他の特定の請求権。更生手続によらずに,更生債権・更生担保権に優先して弁済を受けられる。
きょうてい-ぼうえき: ケフ― [5] 【協定貿易】 国家間で貿易や決済方法などについて協定を結び,その協定に従って行われる貿易。相互に輸出入の均衡をはかり,貿易を維持・拡大することを目的とする。
こっきょう-ぼうえき: コクキヤウ― [5] 【国境貿易】 国境を接する地域間で政府間条約や協定の枠組みを越えて歴史的・伝統的に行われてきた交易。