こくさいしょうひん-きょうてい 意味

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  • ―シヤウヒンケフ― [9]
    【国際商品協定】

    国際商品の価格変動を抑制し需給関係を安定させるため,生産国と消費国との間で生産量の調整や価格などについて結ぶ協定。

関連用語

        こくさいしょうひんきょうてい:    【国際商品協定】 国際商品の価格変動を抑制し需給関係を安定させるため,生産国と消費国との間で生産量の調整や価格などについて結ぶ協定。
        こくさいしょうひん:    【国際商品】 国際的に広い需給関係をもって取引される商品の総称。小麦・砂糖・コーヒー・熱帯木材など。
        こくさい-しょうひん:    ―シヤウヒン [5] 【国際商品】 国際的に広い需給関係をもって取引される商品の総称。小麦・砂糖・コーヒー・熱帯木材など。
        こくさいしょうひんしじょう:    【国際商品市場】 国際商品の取引市場。国際商品取引は国際貿易に大きな比重を占め,需給の不均衡による相場の変動が大きい。
        こくさいしょうひん-しじょう:    ―シヤウヒン―ヂヤウ [9] 【国際商品市場】 国際商品の取引市場。国際商品取引は国際貿易に大きな比重を占め,需給の不均衡による相場の変動が大きい。
        こくさい-ちょうてい:    ―テウテイ [5] 【国際調停】 第三者によって,紛争当事国の主張を調和させ,紛争の平和的解決をはかる手続き。狭義には,国際調停委員会による調停。
        こくさいかんぜいきょうてい:    【国際関税協定】 (1)関税について国家間で結ばれる協定。 (2)ガット(GATT)の通称。
        こくさい-かんぜいきょうてい:    ―クワンゼイケフテイ [9] 【国際関税協定】 (1) 関税について国家間で結ばれる協定。 (2) ガット(GATT)の通称。
        こくさいしょうひしゃきこう:    【国際消費者機構】 〔International Organization of Consumers' Unions〕 1960年に創設された消費者運動の国際組織。国際連合の諮問機関。本部はオランダ。IOCU 。
        こくさいちょうてい:    【国際調停】 第三者によって,紛争当事国の主張を調和させ,紛争の平和的解決をはかる手続き。狭義には,国際調停委員会による調停。
        かいしょうひん:    【醢醤品】 塩辛・魚醤などの総称。
        こくさいしょうけん:    【国債証券】 国債に対する権利を表すために発行される証券。原則として無記名。
        こくさいしょうほう:    【国際商法】 商事に関する国際私法。国際海商法・国際手形法・国際商行為法など。
        しょうひん:    【商品】 市場で取引されるもの。財貨・サービスなど。 ; 【小品】 (1)文学・音楽で,短い作品。また,絵画・彫刻などの小規模の作品。 (2)小さな品物。 「諸の―を販売する肆店あり/西洋道中膝栗毛(七杉子)」 ; 【賞品】 競技などで成績のよかった人や懸賞に当たった人などに与えられる品物。
        こくさい-しょうひしゃきこう:    ―セウヒシヤ― 【国際消費者機構】 (International Organization of Consumers’ Unions) 1960年に創設された消費者運動の国際組織。国際連合の諮問機関。本部はオランダ。IOCU 。

隣接する単語

  1. "こくさいしょうけん" 意味
  2. "こくさいしょうひしゃきこう" 意味
  3. "こくさいしょうひん" 意味
  4. "こくさいしょうひんきょうてい" 意味
  5. "こくさいしょうひんしじょう" 意味
  6. "こくさいしょうひん-しじょう" 意味
  7. "こくさいしょうほう" 意味
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  10. "こくさいしょうひんきょうてい" 意味
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