しょうきょくさい-てんかつ 意味

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  • 【松旭斎天勝】
    (1886-1944) 奇術師。東京生まれ。本名,野呂かつ子。初代松旭斎天一に入門。天一の死後一座を結成し,海外にも巡演。舞踊や寸劇などを取り入れ数々の奇術を工夫し,日本の奇術を近代化した。

関連用語

        しょうきょくさいてんかつ:    【松旭斎天勝】 (1886-1944) 奇術師。東京生まれ。本名,野呂かつ子。初代松旭斎天一に入門。天一の死後一座を結成し,海外にも巡演。舞踊や寸劇などを取り入れ数々の奇術を工夫し,日本の奇術を近代化した。
        しょうきょくさい-てんいち:     【松旭斎天一】 (1853-1912) 奇術師。福井県生まれ。本名,竹野八之助。後に服部松旭と名乗る。長崎で西洋奇術を習得。中国・欧米にも巡業し,明治天皇御前公演を行う。
        しょうきょくさい:    【松旭斎】 奇術師の号。
        しょうきょくさいてんいち:    【松旭斎天一】 (1853-1912) 奇術師。福井県生まれ。本名,竹野八之助。後に服部松旭と名乗る。長崎で西洋奇術を習得。中国・欧米にも巡業し,明治天皇御前公演を行う。
        しょうきょく:    【小曲】 短い楽曲や詩。 ; 【消極】 〔negative〕 (1)進んではたらきかけようとしないこと。控えめであったり否定的・受動的であったりすること。また,そのさま。 ⇔積極 「―策」「始終―な事ばかり考へてゐる人達は/うづまき(敏)」 (2)陰極。 ﹛派生﹜——さ(名) ; 【唱曲】 歌曲を歌うこと。また,その歌。
        こくさいどりょうこうきょく:    【国際度量衡局】 国際度量衡委員会の指揮下,国際原器の保管,各種原器の検査,度量衡に関する研究などを行う機関。本部パリ。
        こくさい-どりょうこうきょく:    ―ドリヤウカウキヨク 【国際度量衡局】 国際度量衡委員会の指揮下,国際原器の保管,各種原器の検査,度量衡に関する研究などを行う機関。本部パリ。
        しょくさいぼうかつどう:    【食細胞活動】 ⇒食作用(シヨクサヨウ)
        しょくさいぼう-かつどう:    ―サイバウクワツ― [7] 【食細胞活動】 食作用
        しゅうきょくさいばん:    【終局裁判】 訴訟事件の全部または一部を終了させる裁判。民事訴訟法上の訴状却下命令・終局判決,刑事訴訟法上の有罪・無罪・免訴・公訴棄却・管轄違いなどの裁判。
        しょくさい:    【植栽】 ある計画のもとに草木をうえそだてること。また,栽培されている植物。 「防風林として―する」
        がっしょうきょく:    【合唱曲】 合唱のために作曲,または編曲された歌曲。
        しょうきょくてき:    【消極的】 自分から進んではたらきかけをしようとしないさま。 ⇔積極的 「万事に―な態度」「娘の縁談に両親は―だ」
        しょうきょく-てき:    セウ― [0] 【消極的】 (形動) 自分から進んではたらきかけをしようとしないさま。 積極的 「万事に―な態度」「娘の縁談に両親は―だ」
        しょくどうきょう:    【食道鏡】 食道の内面検査に用いられる金属製の管状器具。光源があり,内腔(ナイコウ)を照らして観察する。 →内視鏡

隣接する単語

  1. "しょうきょく" 意味
  2. "しょうきょくさい" 意味
  3. "しょうきょくさいてんいち" 意味
  4. "しょうきょくさいてんかつ" 意味
  5. "しょうきょくさい-てんいち" 意味
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  8. "しょうきょくてきがいねん" 意味
  9. "しょうきょく-ざいさん" 意味
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