しょうじゅんかん 意味
関連用語
しょう-じゅんかん: セウジユンクワン [3] 【小循環】 肺循環
かんじょうじゅんかん: 【冠状循環】 心臓が機能するために必要な物質を供給するため,冠状動脈が行う血液の循環。
じゅんかんしょうすう: 【循環小数】 〔数〕 小数部分に,いくつかの数が,同じ順序で繰り返される小数。1/3=0.3333… のように,小数第一位から循環するものを純循環小数,7/22=0.3181818… のように,小数第二位以下から循環するものを混循環小数という。
じゅんかん-しょうすう: ―クワンセウ― [5] [7] 【循環小数】 (数) 小数部分に,いくつかの数が,同じ順序で繰り返される小数。1/3=0.3333… のように,小数第一位から循環するものを純循環小数,7/22=0.3181818… のように,小数第二位以下から循環するものを混循環小数という。
のうじゅんかん: 【脳循環】 大動脈から分かれた内頸動脈・椎骨動脈を経て脳内を循環し,内頸静脈を介して体循環系に戻る脳組織の血液循環。
しょうじゅん: 【奨順】 たすけ従うこと。すすめ導くこと。 ; 【照準】 (1)弾丸・爆弾が命中するように,目標にねらいを合わせること。 「―器」「―を定める」 (2)目標を決めること。 「甲子園出場に―を合わせる」
ひょうじゅんか: 【標準化】 (1)個々のものが標準的なところに近づいていくこと。また,個々のものを標準的なところに近づけること。 「テレビの発達で地方文化が次第に―していく」 (2)標準を決めて資材・製品などの規格や種類を統一すること。 (3)テストで得られた得点が集団全体の中でどのような位置づけであるかがわかるように,集団基準を作成すること。
ひょうじゅん-きかん: ヘウ― [6] [5] 【標準軌間】 レールの軌間が1435ミリメートルのもの。日本では新幹線などで用いられている。標準軌。
じゅんかん: 【旬刊】 一〇日ごとに発行されること。またその出版物。 ; 【旬間】 (行事などの行われる)一〇日間。 「交通安全―」
ほしょうじゅんび: 【保証準備】 中央銀行が銀行券発行の保証として保有する資産のうち,正貨準備を除いた国債や商業手形などの資産。
かいほうじゅんかんけい: 【開放循環系】 節足動物・軟体動物などに見られる血液循環の一型。毛細血管を欠き,血管系は末端が開放され,動脈中の血液はいったん組織間へ流れ出てから静脈に集まる。開放血管系。 ⇔閉鎖循環系
しんようじゅんかんせつ: 【信用循環説】 信用は次第に生成し,事業を隆盛にして好況を招き,やがて恐慌が信用を衰えさせるという信用の盛衰を,生物の生命現象にたとえて説く J = S =ミルらの学説。
かんじょう-じゅんかん: クワンジヤウ―クワン [5] 【冠状循環】 心臓が機能するために必要な物質を供給するため,冠状動脈が行う血液の循環。
ひょうじゅんかかく: 【標準価格】 (1)メーカーが小売価格として表示する価格。 (2)行政機関が店頭表示するよう指定した価格。国民生活に重要な影響を与える物資が高騰あるいはその恐れがある場合に行われる。
ひょうじゅんかせき: 【標準化石】 ⇒示準化石(シジユンカセキ)