しょくぎょうのうりょくかいはつだいがっこう 意味
- 【職業能力開発大学校】
職業訓練指導員の養成や,職業訓練についての調査研究を行う労働省所管の学校。修業年限は四年。1961年(昭和36)職業訓練大学校として設立。93年(平成5)現名に改称。所在地は相模原市。
例文
もっと例文: 次へ>
- 九州職業能力開発大学校(きゅうしゅうしょくぎょうのうりょくかいはつだいがっこう)は、福岡県北九州市にある職業能力開発大学校。
- 北陸職業能力開発大学校(ほくりくしょくぎょうのうりょくかいはつだいがっこう)は、富山県魚津市川縁1289-1にある職業能力開発大学校。
- 北海道職業能力開発大学校(ほっかいどうしょくぎょうのうりょくかいはつだいがっこう)は、北海道小樽市銭函3-190にある職業能力開発大学校。
- 近畿職業能力開発大学校(きんきしょくぎょうのうりょくかいはつだいがっこう、愛称:近畿ポリテクカレッジ)は、職業能力開発促進法によって設立された大阪府岸和田市にある職業能力開発大学校である。
- 近畿職業能力開発大学校附属京都職業能力開発短期大学校(きんきしょくぎょうのうりょくかいはつだいがっこうふぞくきょうとのうりょくかいはつたんきだいがっこう)は、京都府舞鶴市にある職業能力開発短期大学校である。
関連用語
しょくぎょう-のうりょくかいはつ-だいがっこう: ―ゲフ―ダイガクカウ 【職業能力開発大学校】 職業訓練指導員の養成や,職業訓練についての調査研究を行う労働省所管の学校。修業年限は四年。1961年(昭和36)職業訓練大学校として設立。93年(平成5)現名に改称。所在地は相模原市。
しょくぎょうくんれんだいがっこう: 【職業訓練大学校】 ⇒職業能力開発大学校
しょくぎょう-くんれんだいがっこう: ―ゲフ―ダイガクカウ 【職業訓練大学校】 職業能力開発大学校
けいざいきょうりょくかいはつきこう ⒀: 【経済協力開発機構】 ⇒オー-イー-シー-ディー( OECD )
りょくしょくぎょうかいがん: 【緑色凝灰岩】 変質して緑色をおびた凝灰岩。北海道南西部,東北日本の日本海側,フォッサ-マグナ地域などに分布。新第三紀中新世の海底火山活動によると考えられている。グリーン-タフ。
のうぎょう-しゃ-だいがっこう: ―ゲフ―ダイガクカウ 【農業者大学校】 高度な農業技術を教授する農林水産省所管の学校。修業年限は三年。1970年(昭和45)設立。所在地は東京都多摩市。
けいざい-きょうりょく-かいはつきこう: ―ケフリヨク― [13] 【経済協力開発機構】 オー-イー-シー-ディー
きりょくぎょうかいがん: 【輝緑凝灰岩】 第三紀以前の地層に産する塩基性の火山岩類。厳密な意味での凝灰岩ばかりではなく,凝灰角礫(カクレキ)岩・集塊岩・溶岩なども含む。多くは緑色・赤紫色で変質しているものが多い。シャールスタイン。
そしょうのうりょく: 【訴訟能力】 訴訟当事者として独立して訴訟行為をなし,また訴訟行為を受けるのに必要な能力。
どうりょく-ろ-かくねんりょう-かいはつ-じぎょうだん: ―カクネンレウ―ジゲフダン 【動力炉・核燃料開発事業団】 特殊法人の一。新型動力炉や核燃料サイクルの開発などのために,1967年(昭和42)設立。略称,動燃。
ちょうのうりょく: 【超能力】 (1)今日の科学では合理的に説明できない超自然な能力。テレパシー・透視・予知・念力などの総称。 →ESP (2)他人,他の動植物と比べて著しく優れた特異な能力。
しょうりょくか: 【省力化】 機械の導入や作業の合理化などで,手間や労働力を省くようにすること。 「作業を―する」
どうりょくろかくねんりょうかいはつじぎょうだん: 【動力炉・核燃料開発事業団】 特殊法人の一。新型動力炉や核燃料サイクルの開発などのために,1967年(昭和42)設立。略称,動燃。
のうぎょうしゃだいがっこう: 【農業者大学校】 高度な農業技術を教授する農林水産省所管の学校。修業年限は三年。1970年(昭和45)設立。所在地は東京都多摩市。
たんこうのうりょく: 【堪航能力】 ある船舶が安全に航海しうる限界能力。