そのままにする 意味
例文
もっと例文: 次へ>
- ほかの部分では神経をそのままにすると
- けど 犯人 カメラそのままにするなんて...。
- アサドをそのままにするか?
- 君が脱出したからといって 当局がそのままにすると 思うのか?
- 後にモスクワを去る前にナポレオンはクレムリンと全ての焼失公共建造物をそのままにする命令を出している。
関連用語
そのままに: そっくりに
そのまま: 【其の儘】 (1)今までの状態のとおり。あるがまま。 「―動くな」「聞いたことを―話す」 (2)よく似ていること。そっくり。 「本物―に作られた偽造品」 (3)間をおかずすぐに。 「鞄(カバン)を置くなり―遊びに行った」 〔副詞的用法の場合,アクセントは ◎〕
をそのまま!: 宜候!; 船
ありのままに: 裸で; 飾らずに
意のままに用いる: 飼い慣らす
波のままに漂う船: 漂流船
ずっとそのまま: いつも
そっくりそのまま: 丸ごと
ままに: 〔名詞「まま」に格助詞「に」の付いたもの〕 用言の連体形に付いて,接続助詞のように用いられる。上の句によって示される動作や状態にしたがって,次の行動がなされることを表す。 (1)…するとおりに。…であるにまかせて。 「ただ宣はせむ―と聞ゆ/源氏(澪標)」「わが思ふ―そらにいかでか覚え語らむ/更級」 (2)…するにつれて。…にしたがって。 「暗うなる―雨いとあやにくに頭さし出づべくもあ
さかさまにする: ひっくり返す; 倒す
そっくりそのまま当る: うまく当る; まんまと当る
のまま: ごと; ぐるみ
その-まま: [4] 【其の儘】 (1) 今までの状態のとおり。あるがまま。「―動くな」「聞いたことを―話す」 (2) よく似ていること。そっくり。「本物―に作られた偽造品」 (3) 間をおかずすぐに。「鞄(カバン)を置くなり―遊びに行った」 (副詞的用法の場合,アクセントは [0] )
潮流のままに上下に揺れる: 潮の干満につれて船尾を振り向ける
いつのまに: 【何時の間に】 いつとは知らないうちに。いつ。 「―来たのだろう」「雨は―かやんでいた」