ちゃくひょう 意味
- 【着氷】
(1)水蒸気や水しぶきなどが,機体や船体に凍りつくこと。また,その氷。アイシング。
「翼の表面に―する」
(2)スケートで,ジャンプをした後に氷面に降り立つこと。
関連用語
ていちゃくひょう: 【定着氷】 岸に凍結・固着して動かない海氷。海面上2メートル以上の高さのものは棚氷と呼ばれる。 ⇔流氷
りゃくひょう: 【略表】 簡単な表。概略を示した表。
ちゃく-ひょう: [0] 【着氷】 (名)スル (1) 水蒸気や水しぶきなどが,機体や船体に凍りつくこと。また,その氷。アイシング。「翼の表面に―する」 (2) スケートで,ジャンプをした後に氷面に降り立つこと。
ひょう-ちゃく: ヘウ― [0] 【漂着】 (名)スル 針路または推進手段を失い,目的地以外の土地へ流されてたどりつくこと。「海岸に―する」
ひょうちゃく: 【漂着】 針路または推進手段を失い,目的地以外の土地へ流されてたどりつくこと。 「海岸に―する」
ちゃくひつ: 【着筆】 (1)筆をつけること。書き始めること。 「続編に―する」 (2)筆のおろし方。書き方。
きょうじゃくひょうご: 【強弱標語】 ⇒強弱記号
ていちゃく-ひょう: [4] 【定着氷】 岸に凍結・固着して動かない海氷。海面上2メートル以上の高さのものは棚氷と呼ばれる。 流氷
あくひょう: 【悪評】 悪い評判。悪い批評。 ⇔好評 「―を買う」「―が立つ」
こくひょう: 【黒表】 ブラック-リスト。 ; 【酷評】 手きびしく批評すること。 「新作を―する」
さくひょう: 【作表】 表を作ること。
ぞくひょう: 【俗評】 世間一般の人たちが下している評価。世評。
ちくひょう: 【竹豹】 豹の毛皮の斑点の大きなもの。
とくひょう: 【得票】 選挙で候補者が票を得ること。また,その票。 「地元で大量に―する」「―数」
はくひょう: 【白票】 (1)何も書かず白紙でなされた投票。 「―を投ずる」 (2)国会で,記名投票による表決のとき,賛成の意を表示するのに用いる白色の票。しろひょう。 ⇔青票(セイヒヨウ) ; 【薄氷】 うすい氷。 ――を履(フ)む 〔詩経(小雅,小旻)「戦戦兢兢,如臨深淵,如履薄氷」〕 非常に危険な場面にのぞむことのたとえ。