てんじょうそうこうきじゅうき 意味
- 【天井走行起重機】
建物内側の両側面上部に設けたレールを使って移動する起重機。工場・倉庫内の貨物の運搬に用いる。天井クレーン。
関連用語
てんじょう-そうこう-きじゅうき: ―ジヤウソウカウキヂユウキ [10] 【天井走行起重機】 建物内側の両側面上部に設けたレールを使って移動する起重機。工場・倉庫内の貨物の運搬に用いる。天井クレーン。
ゆうこうきょうそう: 【有効競争】 競争者がそれほど多くないという現実的な想定のもとに,社会的に望ましい経済的成果をもたらすための条件を満たすような競争状態。産業組織に関する政策上の基準を提供する。
きょうそうこうきょうきょく: 【協奏交響曲】 数個の独奏楽器と管弦楽とが合奏する楽曲。一八世紀中頃に成立,一九世紀初頭にかけて特にフランスで流行。サンフォニー-コンセルタント。 →協奏交響曲/Vn&Vla協奏交響曲(モーツァルト)
じょうそうきりゅう: 【上層気流】 上空の大気の流れ。
きじゅうき: 【起重機】 ⇒クレーン
じゅうそうきん: 【縦走筋】 脊椎動物の腸管壁や環形動物の体壁などにある筋肉層の中で,縦方向にある筋繊維。 →環状筋
ちゅうきじょう: 【駐機場】 「スポット{(4)}」に同じ。
こうきょう-ほうそう: ―ハウ― [5] 【公共放送】 受信料を主な財源として,営利を目的としない公共的な事業体が行う放送。また,それを行う事業体。日本の NHK ,イギリスの BBC など。 民間放送
こうきじてん: 【康煕字典】 字書。一二集四二巻。康煕帝の勅命により,張玉書・陳廷敬らが編纂。1716年刊。「説文」「玉篇」「正字通」など歴代の字書を集大成し,約四万七千の漢字を二一四の部首に分けて部首画数順に配列する。以後の辞書の漢字配列の規準となった。
きどうきじゅうき: 【軌道起重機】 脚柱の下部に車輪を設けて敷設された軌道の上を移動する型式の起重機。脚柱が一本の塔形クレーンや二本で門形をした橋形クレーンなどがある。
きじゅうき-せん: キヂユウ― [0] 【起重機船】 クレーンを載せた船。港湾工事・造船などの重量部材のつり上げ・運搬・据えつけなどに用いる。
くうきじゅう: 【空気銃】 圧縮した空気の圧力を使って弾丸を発射する銃。エア-ライフル。
ひそうこうきょうきょく: 【悲愴交響曲】 〔原題 (フランス) Symphonie pathétique〕 チャイコフスキー作曲の交響曲第六番ロ短調。1893年,自らの指揮により初演。絶望的で悲愴な感情が巧みに表現される。 →「悲愴交響曲」第1楽章(チャイコフスキー)
しゅうこうきょう: 【集光鏡】 光を必要な方向に集めるためのレンズ系または鏡。
おんじゅうきょう: 【温柔郷】 (1)遊里。花柳界。 (2)ねや。閨房(ケイボウ)。