なんぶ-せんべい 意味
- [4]
【南部煎餅】
小麦粉を練り,ゴマ・ピーナッツなどをのせて型に入れて焼いた菓子。
関連用語
なんぶせんべい: 【南部煎餅】 小麦粉を練り,ゴマ・ピーナッツなどをのせて型に入れて焼いた菓子。
なんべい: 【南米】 南アメリカ大陸のこと。
えび-せんべい: [3] 【海老煎餅】 (1) 殻をとってすりつぶしたエビを薄く伸ばし,焼いたり揚げたりしたもの。 (2) エビのすり身の入った煎餅のこと。
しお-せんべい: シホ― [3] 【塩煎餅】 醤油味の,関東系の煎餅。
せんべい: 【煎餅】 干菓子の一。小麦粉に砂糖・鶏卵などを加え,型や鉄板に流して焼いたもの。関東では,水でといた米の粉を蒸して搗(ツ)き,薄く伸ばして型で抜いたものを焼いて醤油などを塗ったものが多い。
ちゅう-なんべい: [3] 【中南米】 中部アメリカと南アメリカの総称。ラテン-アメリカ。
えびせんべい: 【海老煎餅】 (1)殻をとってすりつぶしたエビを薄く伸ばし,焼いたり揚げたりしたもの。 (2)エビのすり身の入った煎餅のこと。
かわら-せんべい: カハラ― [4] 【瓦煎餅】 小麦粉・卵・砂糖を材料として焼いた,屋根瓦形の煎餅。
このは-せんべい: [4] 【木の葉煎餅】 木の葉の形に作った煎餅。
しおせんべい: 【塩煎餅】 醤油味の,関東系の煎餅。
せんべい-ぶとん: [5] 【煎餅布団】 薄くて粗末な布団。
たまご-せんべい: [4] 【卵煎餅・玉子煎餅】 小麦粉に卵・砂糖を混ぜて焼いた煎餅。
ちゅうなんべい: 【中南米】 中部アメリカと南アメリカの総称。ラテン-アメリカ。
なんぶせん: 【南武線】 JR 東日本の鉄道線。川崎と立川(35.5キロメートル),尻手と浜川崎(4.1キロメートル)間。39.6キロメートル。多摩川下流域を走り,武蔵野線と結んで東京外環状線を形成。
なんぶ-せん: 【南武線】 JR 東日本の鉄道線。川崎と立川(35.5キロメートル),尻手と浜川崎(4.1キロメートル)間。39.6キロメートル。多摩川下流域を走り,武蔵野線と結んで東京外環状線を形成。