のうぎょう-せいさん-ほうじん 意味
- ―ゲフ―ハフジン [9]
【農業生産法人】
農業法人のうち,農業およびその付帯事業を専業とするなど,農地法に定める一定要件を満たす農事組合法人・合名会社・合資会社・有限会社の四種の法人。農地の所有権や賃借権を認められている。
関連用語
のうぎょうせいさんほうじん: 【農業生産法人】 農業法人のうち,農業およびその付帯事業を専業とするなど,農地法に定める一定要件を満たす農事組合法人・合名会社・合資会社・有限会社の四種の法人。農地の所有権や賃借権を認められている。
のうぎょう-ほうじん: ―ゲフハフ― [5] 【農業法人】 農業を営む法人。合名会社・合資会社・有限会社など,会社形態をとるものが多い。
のうぎょうほうじん: 【農業法人】 農業を営む法人。合名会社・合資会社・有限会社など,会社形態をとるものが多い。
せいさんほうじん: 【生産法人】 ⇒農業生産法人 ; 【清算法人】 法人の解散後,その清算の目的の範囲内でのみ存続する法人。
せいさん-ほうじん: ―ハフ― [5] 【生産法人】 農業生産法人
きょうつうのうぎょうせいさく: 【共通農業政策】 〔Common Agricultural Policy〕 ヨーロッパ連合の農業分野に関する共通政策。1968年に確立。農産物の域内自由流通と,農家保護を目的とする価格支持政策などを主な内容とする。CAP 。
きょうつう-のうぎょうせいさく: ―ノウゲフ― 【共通農業政策】 (Common Agricultural Policy) ヨーロッパ連合の農業分野に関する共通政策。1968年に確立。農産物の域内自由流通と,農家保護を目的とする価格支持政策などを主な内容とする。CAP 。
そほうのうぎょう: 【粗放農業】 単位面積あたりの土地に資本や労力を多く投下せず,自然の力にまかせて営む農業。 ⇔集約農業
そほう-のうぎょう: ―ハウ―ゲフ [4] 【粗放農業】 単位面積あたりの土地に資本や労力を多く投下せず,自然の力にまかせて営む農業。 集約農業
こうこうぎょうせいさんしすう: 【鉱工業生産指数】 鉱業および製造業の生産動向を,基準年度を一〇〇として表した生産指数。
こうこうぎょう-せいさんしすう: クワウコウゲフ― 【鉱工業生産指数】 鉱業および製造業の生産動向を,基準年度を一〇〇として表した生産指数。
しょくさんこうぎょうせいさく: 【殖産興業政策】 明治前期に政府によって推進された資本主義育成策。富国強兵をめざし,軍事工業と官営工業を中心に欧米の生産技術や制度を導入して,急速な工業発展をはかった。
しょくさん-こうぎょうせいさく: ―コウゲフ― [9] 【殖産興業政策】 明治前期に政府によって推進された資本主義育成策。富国強兵をめざし,軍事工業と官営工業を中心に欧米の生産技術や制度を導入して,急速な工業発展をはかった。
しほうぎょうせい: 【司法行政】 司法権の運営上必要な行政。裁判所の職員の任免および監督,会計経理などの事務を処理すること。司法権の独立を確保するために,最高裁判所を最上級機関として各裁判所が行う。
ちほうぎょうせい: 【地方行政】 都道府県・市町村などの各行政区画ごとに行われる行政。