ひょうしきしょく 意味
- 【標識色】
動物体がもつ,周囲から際立って目立つ色彩。警戒色・認識色・威嚇色など。
関連用語
ひょうしき-しょく: ヘウ― [4] 【標識色】 動物体がもつ,周囲から際立って目立つ色彩。警戒色・認識色・威嚇色など。
ひょうしょく: 【氷食・氷蝕】 氷河による浸食作用。
ひょうしょくこく: 【氷食谷】 氷河の浸食によってつくられた谷。横断面が U 字形を呈する場合が多い。海に沈んだ氷食谷をフィヨルドという。
ひょうしょく-こく: [4] 【氷食谷】 氷河の浸食によってつくられた谷。横断面が U 字形を呈する場合が多い。海に沈んだ氷食谷をフィヨルドという。
ひょうしき: 【縹色】 ⇒はなだいろ(縹色) ; 【表式】 (1)表示する一定の形式。 (2)手本。規範。 ; 【標識】 (1)めじるし。めじるしとして設置したもの。 「道路―」 (2)物質を同定するために,他とは異なる特徴をその物質に付与すること。
しきしょう: 【式正】 正しい儀式。正式。また,荘重で立派なこと。 「―の庖丁人/浮世草子・一代男 8」 ; 【史記抄】 抄物の一。「史記」について講じたもの。口語体仮名抄。桃源瑞仙著。一九巻。1477年成立。史記桃源抄。 ; 【雌器床】 苔類の葉状体で,造卵器が形成される部分。雌器托。 ; 【職掌】 (1)平安時代,中宮職・大膳職などの職で雑務に当たった下級の官吏。 (2)中世,
しきし-しょう: ―シヤウ [0] 【色視症】 もともと無色である物が色彩を帯びて見えるような病的状態。
ようしきしょうけん: 【要式証券】 記載事項が法律で定められている有価証券。手形・小切手・株券など。
ひょう-しょく: [0] 【氷食・氷蝕】 氷河による浸食作用。
ひょうしき-とう: ヘウ― [0] 【標識灯】 夜間,航行中または係留中の船舶や飛行中の航空機などが,その位置を標示するためにつける灯火。
ちひょうしょくぶつ: 【地表植物】 植物の生活形の一つで,冬芽(トウガ)の位置が地表と地上30センチメートルの間にあるもの。小低木や,茎の一部を地上に残すクローバーのような草本。 →地上植物 →地中植物
マンセル-ひょうしょくけい: ―ヘウシヨクケイ [7] [0] 【―表色系】 アメリカのマンセル(A. H. Munsell 1858-1918)が考案した色の表示法。色相・明度・彩度の三属性に従って規則正しく配列し,それぞれを十進法で示す。
ひょうしょ: 【表書】 おもて書き。うわ書き。表記。
とりひきしょうひょうしょ: 【取引証憑書】 取引の発生および履行に際して,当事者間に受け渡される書類。
まえばらいしきしょうひょう ◎-: 【前払式証票】 プリペード-カードや商品券のように,あらかじめ金銭を支払い,物品の給付等を受けることのできるカード・証票等で,乗車券・入場券等以外のもの。