ほうどう-きょうてん 意味
- ハウ―キヤウ― [5]
【方等経典】
大乗経典のこと。
関連用語
ほうどうきょうてん: 【方等経典】 大乗経典のこと。
ほうどう-きょうてい: ―ダウケフ― [5] 【報道協定】 報道機関が,ある事件を取材・報道するに当たり,それが社会秩序に悪影響を与えるおそれのある場合,また個人の人権を侵したり生命に危険を及ぼすと判断される場合に,取材方法や報道範囲に自主的な制限を加えること。また,その協定。
ほうどうきょうてい: 【報道協定】 報道機関が,ある事件を取材・報道するに当たり,それが社会秩序に悪影響を与えるおそれのある場合,また個人の人権を侵したり生命に危険を及ぼすと判断される場合に,取材方法や報道範囲に自主的な制限を加えること。また,その協定。
きょうてんどうち: 【驚天動地】 〔白居易「李白墓」より。天を驚かし地を動かすの意から〕 世間を非常に驚かせること。 「―の大事件」
きょうてん-どうち: キヤウテン― [5] 【驚天動地】 (白居易「李白墓」より。天を驚かし地を動かすの意から) 世間を非常に驚かせること。「―の大事件」
きょうどうていとう: 【共同抵当】 同一の債権の担保として,数個の不動産の上に設定されている抵当権。総括抵当。
きょうてん: 【狂癲】 気が狂うこと。癲狂。 「あのままで行くと―にでもなるんではないかと/星座(武郎)」 ; 【教典】 (1)ある宗教の基本的な教義などを記した本。経典。 (2)教育上の典範。
きょうどう: 【共同】 (1)一つの目的のために力を合わせること。 「―作業」「―して事にあたる」 (2)あるものに対して複数の者が同じ立場に立つこと。 「―の敵」「―使用」 (3)「協同(キヨウドウ)」に同じ。 ; 【共働】 ⇒相互作用(ソウゴサヨウ)
きょうどうけっていほう: 【共同決定法】 労働者の企業経営への参加を定めたドイツの法律。労働者の代表が出資者(資本家)側と同じ条件で,経営についての決定をなす権限を保障する。産業民主化を目的とする。1951年に西ドイツで制定,76年に適用対象を拡大した新法が成立。
きょうどうふほうこうい: 【共同不法行為】 二人以上の人が共同して行う不法行為。生じた損害については連帯して賠償責任を負う。
きょうどう-けっていほう: ―ハフ 【共同決定法】 労働者の企業経営への参加を定めたドイツの法律。労働者の代表が出資者(資本家)側と同じ条件で,経営についての決定をなす権限を保障する。産業民主化を目的とする。1951年に西ドイツで制定,76年に適用対象を拡大した新法が成立。
きょうどう-ふほうこうい: ―フハフカウヰ [8] 【共同不法行為】 二人以上の人が共同して行う不法行為。生じた損害については連帯して賠償責任を負う。
きょ-しょうてん: ―セウテン [2] 【虚焦点】 凸面鏡・凹レンズなどで,軸に平行な平行光線を当てたときの発散光があたかも発するように見える軸上の一点。実際に光が集まる点ではないのでいう。
だきょうてん: 【妥協点】 両者のおりあいのつくところ。 「―をさぐる」
つうてん-きょう: ―ケウ 【通天橋】 京都市東山区の東福寺にある橋廊の名。洗玉澗という渓流に架けられていて,紅葉の名所として知られる。通天。