ほん-しょうこきん 意味

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    【本証拠金】

    取引所における売買取引に対し,その成立ごとに取引所に納める証拠金。本証。本敷。

関連用語

        ほんしょうこきん:    【本証拠金】 取引所における売買取引に対し,その成立ごとに取引所に納める証拠金。本証。本敷。
        しょうこきん:    【証拠金】 契約の成立およびその履行を証するため,一方が他方に提供する担保の金銭。株式申し込み証拠金,取引所に関する委託証拠金・売買証拠金など。
        いたく-しょうこきん:    ヰ― [0] 【委託証拠金】 商品取引所の会員に売買取引の委託をする者が,債務履行の保証として預託することが義務づけられている金銭。なお,証券の先物取引についてもいう。
        おいしょうこきん:    【追証拠金】 ⇒追証(オイシヨウ)
        おい-しょうこきん:    オヒ― [0] 【追証拠金】 追証
        いたくしょうこきん:    【委託証拠金】 商品取引所の会員に売買取引の委託をする者が,債務履行の保証として預託することが義務づけられている金銭。なお,証券の先物取引についてもいう。
        ばいばいしょうこきん:    【売買証拠金】 商品取引所・証券取引所の会員どうしが締結した取引の履行の担保に,取引所へ預託する証拠金。また,会員が顧客の委託を受けたときに徴収する委託証拠金・委託保証金。
        ばいばい-しょうこきん:     [0] 【売買証拠金】 商品取引所・証券取引所の会員どうしが締結した取引の履行の担保に,取引所へ預託する証拠金。また,会員が顧客の委託を受けたときに徴収する委託証拠金・委託保証金。
        しょうこ-きん:     [0] [3] 【証拠金】 契約の成立およびその履行を証するため,一方が他方に提供する担保の金銭。株式申し込み証拠金,取引所に関する委託証拠金・売買証拠金など。
        こきん-ちょう:    ―テウ [0] 【胡錦鳥】 スズメ目カエデチョウ科の小鳥。全長13センチメートル内外。背は緑,胸は紫,腹は黄。オーストラリア北部に分布。飼い鳥とされる。
        こきんちょう:    【古今調】 古今集に代表される歌風・歌調。発想・内容では理知的・技巧的な面が強く,修辞的には縁語・掛詞の使用や七五調・三句切れが目立つ。 ; 【胡錦鳥】 スズメ目カエデチョウ科の小鳥。全長13センチメートル内外。背は緑,胸は紫,腹は黄。オーストラリア北部に分布。飼い鳥とされる。
        きょうこきゅう:    【胸呼吸】 ⇒胸式呼吸(キヨウシキコキユウ)
        ちょうこきゅう:    【腸呼吸】 ドジョウ・ナマズなどの水生動物が,腸においてガス交換を行うこと。
        こきゅう-しょう:    ―キフシヤウ [2] 【呼吸商】 体内で栄養素が酸化されて発生した二酸化炭素と,消費した酸素との容積比。糖質では一,脂肪では約〇・七,タンパク質では約〇・八。呼吸率。RQ 。
        こきんろくじょう:    【古今六帖】 「古今和歌六帖」の略。

隣接する単語

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