アジア-アフリカ会議 意味
アジアアフリカ會議
アジアアフリカかいぎ
アジア-アフリカ-かいぎ
―クワイギ 【―会議】1955年4月,インドネシアのバンドンで開かれたアジア・アフリカの有色人種国によるはじめての会議。日本を含む二九か国が参加。反帝国主義・反植民地主義のもとに,民族独立・人種平等・世界平和・友好協力などをうたう平和十原則を決議した。AA......
アジアアフリカかいぎ
1955年4月,インドネシアのバンドンで開かれたアジア・アフリカの有色人種国によるはじめての会議。日本を含む二九か国が参加。反帝国主義・反植民地主義のもとに,民族独立・人種平等・世界平和・友好協力などをうたう平和十原則を決議した。AA 会議。バンドン会議。......
アフリカ民族會議
アフリカみんぞくかいぎ
アフロ-アジア
[4] 〖Afro-Asia〗アフリカとアジアの総称。
アフリカ
〖Africa〗 六大州の一。ヨーロッパの南方に位置する大陸。スエズ地峡によってアジア大陸と接する。赤道が中央部を東西に横切る。北東部に古代エジプト文明が発達した。一九世紀以降,ヨーロッパ諸国が分割し,植民地としたが,第二次大戦後,民族主義運動が活発になり......
アフリカの
アフリカ
アフリカ象
アフリカぞう
アフリカ-ぞう
―ザウ [4] 【―象】ゾウの一種。最大の陸生動物で,肩高3.3メートル,体重6トン以上に達する。鼻の先端には二個の突起があり,耳が大きく牙(キバ)は雄雌ともに長大。性質は荒く,人に慣れにくい。アフリカの草原に群生する。
南アフリカ
みなみアフリカ; 南アフリカ共和国; 南ア; 南部アフリカ
東アフリカ
ひがしアフリカ
西アフリカ
にしアフリカ
全アジア會議
ぜんアジアかいぎ
アフロアジア
〖Afro-Asia〗 アフリカとアジアの総称。
にしアフリカ
西アフリカ
みなみ-アフリカ
【南―】アフリカの南端部を占める共和国。ケープ・ナタール・トランスバール・オレンジ自由の四州から成る。1652年オランダ人がケープタウンに入植,1814年イギリス領になる。南アフリカ戦争を経て,1910年イギリス自治領の南アフリカ連邦として独立。61年共和......
アフリカぞう
ゾウの一種。最大の陸生動物で,肩高3.3メートル,体重6トン以上に達する。鼻の先端には二個の突起があり,耳が大きく牙(キバ)は雄雌ともに長大。性質は荒く,人に慣れにくい。アフリカの草原に群生する。
アフリカの角
アフリカのつの
アフリカイネ
グラベリマイネ
アフリカーナ
〖Afrikaner〗 南部アフリカに居住するオランダ系住民。一七世紀中頃からケープ植民地に移住。アフリカーンス語を話し,南アフリカ共和国のヨーロッパ系人口の六割を占める。 →ボーア
アフリカ大陸
アフリカたいりく
アフリカ水牛
アフリカスイギュウ; アフリカすいぎゅう
アフリカ-すみれ
[5] 【―菫】セント-ポーリアの和名。
アフリカ-の-つの
【―の角】(Horn of Africa)ソマリア・ジブチ・エチオピア・エリトリアから成るアフリカ大陸東北部の地域。民族的・宗教的に構成が複雑で紛争が多発している。サイの角のように突出していることからいう。
アフリカ-の-とし
[0][7] 【―の年】フランス・イギリス・ベルギーなどの植民地であったアフリカ大陸から,チャド・ナイジェリア・ザイールなど一七の独立国が一挙に誕生した1960年のこと。