カルト映画 意味
例文
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- 夜の診察室(1971年) 初主演作のカルト映画。
- カルト映画「幻の湖」のマラソン決戦の舞台となった。
- カルト映画として一部の人間の強い支持を受けている。
- カルト映画としても有名。
- カルト映画やカルト・ミュージックなどがその例である。
関連用語
サイレント映画: サイレントムービー; サイレントえいが; サイレント; 無声映画
カルト: 〖cult〗 宗教的な崇拝。転じて,一部の集団による熱狂的な支持。 「―-ムービー」
アラカルト: 〖(フランス) à la carte〗 〔献立表によって,の意〕 メニューから好みの物を選んで注文する料理。一品料理。 ⇔ターブル-ドート
ア-ラ-カルト: [3] 〖(フランス) à la carte〗 (献立表によって,の意) メニューから好みの物を選んで注文する料理。一品料理。 ターブル-ドート
オカルト: 〖occult〗 神秘的なこと。超自然的なこと。 「―現象」
オカルトの: 魔術的な; 超自然的な; 神秘的な
カルトン: 〖(フランス) carton〗 (1)ボール紙。厚紙。板紙。 (2)壁画・ステンド-グラスなどを描く際に,本図と同じ大きさの厚紙に木炭・鉛筆などで描く下絵・画稿。 (3)デッサンなどの下敷きに用いる画板。デッサンなどを入れておくために,厚手のボール紙で作った,画板兼用の紙ばさみ。ポートフォリオ。 (4)ボール紙で作った盆。銀行・商店などで金銭をのせるのに用いるもの。カートン。
カーゴ-カルト: [4] 〖cargo cult〗 メラネシアの広い地域にわたって,一九世紀後半から近年までみられた宗教運動。神や祖先たちが白人たちの文明製品を送り届けてくれ,自分たちに至福をもたらしてくれると期待する。
デカルト: 〖René Descartes〗 (1596-1650) フランスの哲学者・数学者・自然学者。機械論的自然学の体系化,幾何学と代数学の総合に努め,それらの基礎づけとしてスコラ哲学にかわる新しい形而上学を構想。方法的懐疑をくぐり抜けてコギト-エルゴ-スムの発見に至った。純粋知性たる人間の精神は延長体としての全宇宙を数学的に把握できるとし,徹底した物心二元論の哲学を展開した。哲学論文「方法叙説」
デカルト積: 直積集合
オカルト-えいが: ―グワ [5] 【―映画】 冥界や霊魂との交信,魔術など超自然的世界を描く映画の総称。
カルトえいが: カルト映画
カーゴカルト: 〖cargo cult〗 メラネシアの広い地域にわたって,一九世紀後半から近年までみられた宗教運動。神や祖先たちが白人たちの文明製品を送り届けてくれ,自分たちに至福をもたらしてくれると期待する。
デカルト座標: 直交座標; デカルトざひょう
映画: えいが ①◎ 一秒間一六または二四こまの速度で連続的に撮影されたフィルムを,映写機によって投影し,一連の物語や映像などを写し出すもの。一九世紀末に発明されて以来,トーキー・カラー・ワイド・立体などその表現技術はめざましく発展した。活動写真。キネマ。シネマ。ムービー。 「―スター」