カンナ 意味
- 〖(ラテン) Canna〗
カンナ科の多年草。観賞用として栽培される。茎は肥厚した根茎から出て,高さ約1.5メートル,バショウにやや似た葉を数個つける。夏から秋にかけ花茎を出し,大きな花を次々と開く。花の色は鮮やかな赤・黄・絞りなどで,品種が多い。﹝季﹞秋。
例文
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- 私はカンナダ語を話しません。
- カンナビジオールが高く thcが低い
- カンナビジオールが高いものが 1つもない
- カンナ 一緒にディスコ行かない?
- ピーカンナッツだよ 食べる?
関連用語
カンナン: 【広南】 安南の阮氏が1592年ベトナム南部に建てた国。ハノイに拠って北部を支配する鄭氏と200年間対立状態が続いたが,1775年鄭氏に滅ぼされた。
カン: 【缶(罐)・鑵】 〔(オランダ) kan; 英 can 漢字は当て字。「罐・鑵」の歴史的仮名遣いは「くわん」〕 ※一※ ① (名) (1)金属,特にブリキ製の入れ物。 「お茶の―」「ドラム―」 (2)「缶詰め」の略。 「鮭(サケ)―」 ※二※ (接尾) 助数詞。缶にはいった物を数えるのに用いる。 「灯油二―」
アンナ: アン
スンナ: 〖(アラビア) Sunnah〗 〔慣習の意〕 イスラム教で,預言者ムハンマドが生前に実践していた慣行。一般のイスラム教徒が従うべき規範とされる。コーランに次ぐ第二の法源で,預言者の言行録(ハディース)の研究から確定される。
センナ: 〖(ラテン) Senna〗 マメ科の低木。熱帯産。葉は羽状複葉。花は黄色の五弁花。ハブソウやエビスグサに近縁で,葉をセンナ葉と呼び,下剤に用いる。 〔「旃那」とも書く〕
ヘンナ: 〖henna〗 ミソハギ科の低木。西アジア・エジプトなどの原産。高さ3~6メートル。若い茎や葉を干したものを橙色の染料とする。中国では爪を染めたので指甲花(シコウカ)の名がある。
カンカン: 〖(フランス) cancan〗 一九世紀後半にパリで流行したショー-ダンス。長いスカートをまくりあげ,足をはねあげて速いテンポで踊る。フレンチ-カンカン。
アビセンナ: 〖Avicenna〗 ⇒イブン-シーナー
アンナン: 【安南】 〔Annam〕 ベトナムの中部地方。中心都市フエ。唐代に安南都護府が置かれて以来の呼称。一九世紀初めに阮朝(ゲンチヨウ)が成立。また,ベトナム全域をアンナンと呼ぶこともある。
アンナンご: 【安南語】 ⇒ベトナム語(ゴ)
アンナン-ご: [0] 【安南語】 ベトナム語
アンナン-やき: [0] 【安南焼】 安南で製した陶磁器の総称。安南呉器(ゴキ)・安南青磁・安南染め付け・紅安南などがある。
アンナ蜂鳥: アンナハチドリ; アンナはちどり
インナー: 〖inner〗 (1)「内部の」「内側の」の意。 ⇔アウター (2)下着。インナー-ウエア。
ウインナ: 〖(ドイツ) Wiener〗 (1)ウィーン。 (2)ウインナ-ソーセージの略。