コミンテルン 意味
- 〖(ロシア) Komintern〗
〔Kommunisticheskii Internatsional の略〕
⇒第三(ダイサン)インターナショナル
例文
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- コミンテルンなどでの活動経験ももつ。
- スターリン期・コミンテルンの用語。
- ソ連時代には「コミンテルン」と改称された。
- ソ連共産党のコミンテルンから厳しく批判される。
- ハンガリー共産党はコミンテルンの一員であった。
関連用語
プロフィンテルン: 〖(ロシア) Profintern〗 赤色労働組合インターナショナル。社会主義革命を目指す革命的労働組合の国際組織として，1921年コミンテルンの指導下に結成。本部モスクワ。37年解散。
シュテルン: 〖Otto Stern〗 (1888-1969) ドイツ生まれのアメリカの物理学者。磁場の中での原子の方向量子化を確認（シュテルン-ゲルラッハの実験）するなど，量子力学の基礎的実験を行う。スターン。
クルンテプ: バンコク
テルミン: テレミン
インテル: 〔interline から〕 活字組版で，行間を適当な広さにあけるために挿入する，金属製または木製の薄板。
ダンテル: 〖(フランス) dentelle〗 レース。
マンテル: 〖(オランダ) mantel〗 「マント」に同じ。
ケルンテン州: オーバーエスターライヒ州; シュタイアーマルク州; ザルツブルク; ウイーン; オーストリア共和国; ブルゲンラント州; ヒーダーエスターライヒ州; チロル州; フォアアルルベルク州
ステルンベルギア: 〖(ラテン) Sternbergia〗 ヒガンバナ科の球根草。地中海沿岸原産。秋，葉といっしょに約20センチメートルの花茎を伸ばし，クロッカスに似た黄金色の輝くような花をつける。繁殖は分球による。同属に数種ある。
モンテルラン: 〖Henry Millon de Montherlant〗 (1896-1972) フランスの小説家・劇作家。行動主義と極端な女性蔑視を特徴とし，第二次大戦後は劇作に転向。小説「夢」「闘牛士」「若き娘たち」，戯曲「死せる女王」など。
レソランテル: ラフォキサニド; ビチオノール; ベルミファージ; メチリジン; 駆虫剤抵抗性; クリオザナイド; ブナミジン; 駆虫剤; ニクロフォラン; オクスフェンダゾール; オキシクロザニド; レバミソール; ハロクソン; ジクロロフェン
コミンフォルム: 〖Cominform〗 〔Communist Information Bureau の略〕 共産党・労働者党情報局。1947年，アメリカの封じ込め政策に対抗して，ヨーロッパ九か国の共産党が情報交換と活動調整を図るために組織した機関。56年，スターリン批判後解散。
インテルサット: 〖INTELSAT〗 〔International Telecommunication Satellite Organization〕 国際電気通信衛星機構。通信衛星の開発・打ち上げ・利用を目的に設立された組織。1964年発足。また，同組織の通信衛星名。
インテルメッツォ: 〖(イタリア) intermezzo〗 （１）間奏曲。また，間奏曲風の独立曲。 （２）劇・オペラなどの幕間の演芸。幕間狂言。
クルゼンシュテルン: 〖Fyodorovich Kruzenshtern〗 (1770-1846) ロシアの提督・探検家。ロシア最初の世界周航を行い，各地で観測・調査を行う。黒潮を「日本海流」として初めて記載。主著「世界周航記」
